- 2022 - 2026 過飽和蛋白質科学の開拓
- 2020 - 2024 新規リン代謝マーカー:ポリリン酸と腎臓病で増悪する感染症の関連
- 2021 - 2023 ポリリン酸に依存した蛋白質凝集とその生理的意義の探索
- 2017 - 2022 細胞夾雑系における蛋白質の異常凝集の原理と制御
- 2016 - 2018 蛋白質のアミロイド線維形成機構の解明
- 2016 - 2018 過飽和に制御される変性蛋白質の柔らかで大きな構造相転移の計測
- 2015 - 2018 蛋白質凝集の原理と制御
- 2015 - 2018 無線・無電極振動子バイオセンサーを基盤とする次世代診断・創薬ツールの開発
- 2015 - 2017 蛋白質に隠されたアミロイド原性の実験的探索
- 2015 - 2016 生体内の微量アミロイド線維増幅によるパーキンソン病のバイオマーカーの研究
- 2012 - 2015 アミロイド線維形成における過飽和の果たす役割
- 2011 - 2015 ウイルス天然変性蛋白質の多形構造形成とNMR解析
- 2010 - 2014 ナイロンオリゴマー分解酵素(NylABC)の分子設計と物質生産への応用
- 2008 - 2012 蛋白質異常凝集過程の解明とその修復機構
- 2010 - 2011 アミロイド異常凝集体の形成機構と制御
- 2009 - 2011 一線維リアルタイム観察に基づくアミロイド線維形成機構の解明
- 2009 - 2011 アミロイド可溶化を指向するリポソーム膜上ペプチド断片提示技術の研究
- 2009 - 2010 アミロイド線維形成中間体の立体構造と揺らぎ
- 2008 - 2010 アミロイド線維の構造とダイナミクスに関する研究
- 2008 - 2009 生体膜上におけるアミロイド性タンパク質の結晶多形現象の解明と制御方法の確立
- 2006 - 2008 透析アミロイドーシス発症の分子機構解明-試験管内モデルと動物モデルの融合-
- 2003 - 2008 水と生体分子が織り成す生命現象の化学に関する研究の総括
- 2003 - 2007 蛋白質のアミロイド線維形成における水の役割
- 2003 - 2005 タンパク質の構造異常性の解析・診断システムの構築
- 2003 - 2004 アミロイド線維形成反応の蛋白質立体構造に基づく研究
- 2003 - 2003 β2ミクログロブリンのアミロイド線維と分子シャペロンαクリスタリンの相互作用に関する研究
- 2001 - 2003 β2ミクログロブリンのアミロイド線維形成反応の蛋白質立体構造に基づく解析
- 2001 - 2003 至適温度の異なる類縁蛋白質のフォールディングと構造安定化の機構
- 2002 - 2002 アミロイド線維形成反応の蛋白質立体構造に基づく研究
- 2001 - 2001 蛋白質フォールディング研究の企画調査
- 1997 - 2001 分子シャペロンと基質との動的相互作用
- 1999 - 2000 蛋白質のフォールディングと機能発現におけるα-β転移の役割
- 1998 - 2000 蛋白質フォールディング反応の単一分子測定
- 1999 - アミロイド線維形成
- 1999 - Amyloid Fibril Formation
- 1997 - 1998 βラクトグロブリンの立体構造形成反応の分子機構
- 1995 - 1998 タンパク質立体構造の安定性・ダイナミックス・折れたたみ機構
- 1995 - 1996 β2グリコプロテインIの構造と機能
- 1995 - 1996 蛋白質の立体構造形成反応の分子機構に関する共同研究
- 1995 - 1995 分子シャペロンの認識する基質タンパク質の高次構造の研究
- 1994 - 1995 タンパク質折り畳み中間体の構造と構造形成機構
- 1994 - 1994 分子シャペロンが認識する標的蛋白質の高次構造の研究
- 1993 - 1994 蛋白質のモルテン・グロビュール状態の構造と安定性とその生理的役割
- 1990 - 1992 蛋白質のモルテン・グロビュール構造とその生理的条件下における役割
- 1986 - 1988 Pancreatic polypeptideの化学合成およびその構造形成
- 1983 - 蛋白質の構造と安定性
- 1983 - 蛋白質の構造形成反応機構
- 1983 - Conformation and Stability of Proteins
- 1983 - Mechanism of Protein Folding
- アミロイドーシスの分子機構
- Molecular mechanism of amyloidosis
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