研究者
J-GLOBAL ID:200901052352747929
更新日: 2024年09月23日
岡野 哲郎
オカノ テツオ | OKANO Tetsuo
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (5件):
立地環境
, 多様性
, 群落構造
, 更新
, 森林動態
競争的資金等の研究課題 (1件):
論文 (68件):
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伊藤 太陽, 岡野 哲郎,. 2022年にAFC 構内演習林で採集されたカミキリムシ科昆虫. 信州大学農学部AFC報告. 2023. 21. 63-64
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Natural regeneration and artificial thinning for earlyforest restoration on a permanently closed ski slope. International Journal of GEOMATE. 2021. 20. 82. 115-120
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Teruo Arase, Tetsuo Okano, Tetsuoh Shirota, Masaaki Furuno, Taizo Uchida. Tiller and rhizome growth on excavated slopes in two Carexspecies from colonies on landslides. International Journal of GEOMATE. 2021. 22. 46-52
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Teruo Arase, Tetsuo Okano, Tetsuoh Shirota, Masayuki Hino, Taizo Uchida. Characterization of Temperature Environment on Mikura-jima Island, Japan, Considering Vegetation Recovery. International Journal of GEOMATE. 2020. 18. 37-43
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Hiroki Kohmori, Tetsuoh Shirota, Tetsuo Okano, Teruo Arase. Forest Roads Cause Edge Effects on Plant Species Diversity in Artificial Forests. International Journal of GEOMATE. 2019. 17. 129-134
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MISC (1件):
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岡野哲郎, 田代直明. プロジェクトの背景と目的,「ネジレ予測システム」開発のための研究の全体像,試験製材品の画像入力,分別製材システムの構築,本プロジェクトの今度の展開. カラマツの画像処理による高付価値製材技術プロジェクト研究成果報告書. 2003. 1-47
書籍 (3件):
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姨捨棚田と森と池 35 3
信州大学山岳科学総合研究所 2010
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森林生態と森林整備技術(農林業がつくる地域環境と保全技術)
ほおずき書店 2007
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九州大学の森と樹木
九州大学農学部附属演習林 2002
講演・口頭発表等 (10件):
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カラマツ製材品のネジレと材質指標との関係
(第55回日本木材学会大会 2005)
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潜在自然植生と林地生産力による北海道カラマツ人工林のゾーニング
(第116回森林学会大会 2005)
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アカエゾマツ若齢林の成長と光合成におよぼす積雪と土壌凍結の影響
(第116回森林学会大会 2005)
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北海道東部落葉広葉樹林の生態学的研究(8)-北東斜面ミズナラ天然林の5年間における動態-
(第116回森林学会大会 2005)
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カラマツ枝の法則性
(第116回森林学会大会 2005)
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学歴 (3件):
- 1985 - 1987 九州大学 農学研究科 林業学専攻
- 1983 - 1985 九州大学 農学研究科 林業学専攻
- 1979 - 1983 岩手大学 農学部 林学科
学位 (1件):
経歴 (6件):
所属学会 (7件):
日本林学会中部支部会
, 日本鱗翅学会
, 森林計画学会
, 森林立地学会
, 植生学会
, 日本生態学会
, 日本森林学会
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