研究者
J-GLOBAL ID:200901052397417784   更新日: 2022年08月12日

上利 博規

アガリ ヒロキ | AGARI Hiroki
研究分野 (1件): 哲学、倫理学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2006 - 2007 超越論という観念からのアドルノとデリダの芸術論の比較
  • 2003 - 2005 デリダの芸術論における他者性と責任概念が有する倫理学的意義の解明
論文 (1件):
  • 上利 博規. 水から考える環境の文化的価値. 文化と哲学. 2013. (vol)30. (num)
MISC (76件):
  • 上利博規. ビュフォンの博物学における方法論 : リンネの分類学、ニュートンの力学、自然神学者の地球の理論への批判. 人文論集. 2018. 69. 1. 1-17
  • 上利 博規. 18世紀の博物学とルソーの植物採集. 人文論集. 2017. 68. 1. 21-41
  • 上利 博規. 中期バロックにおける舞曲の芸術化. 静岡大学人文社会科学部人文論集. 2017. (vol)67. (num)2. (xxx)-(zzz)
  • 上利 博規. モンテヴェルディにおける静学的時間から器楽的時間への移行. 静岡大学人文社会科学部人文論集. 2016. (vol)67. (num)1. (xxx) 1-(zzz)20
  • 上利 博規. フランスにおけるマオイスムは誤解だったのか? -- コミューンの起源と行方をめぐって --. 『アジア研究 別冊4 中国文化大革命と国際社会』. 2016. (vol)別冊4. (num). (xxx) 29-(zzz)40
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書籍 (4件):
  • 哲学中辞典
    知泉書簡 2016
  • 『フロンティアと国際社会の中国文化大革命』
    集広舎 2016
  • 看護の倫理
    みどり印刷 2013
  • 歌に詠まれた静岡
    みどり印刷 2012
講演・口頭発表等 (2件):
  • Mai 1968 、その前と後 -文化と知の変質をもたらしたもの
    (国際 シンポジウム 「東風は西を圧倒したか -世界史の中の1968」 2018)
  • フランスにおけるマオイスムは誤解だったのか? -- コミューンの起源と行方をめぐって --
    (国際シンポジウム「中国文化大革命と国際社会」 2018)
Works (2件):
  • ハイデッガー命題集
    1989 -
  • Collected propositions of Heidegger
    1989 -
学歴 (4件):
  • - 1988 東京大学 人文科学研究科 倫理学
  • - 1988 東京大学
  • - 1980 東京大学 文学部 文化学
  • - 1980 東京大学
学位 (1件):
  • 文学修士 (東京大学)
委員歴 (8件):
  • 2016/06 - 2018/05 静岡市文化振興審議会 ・会長
  • 2017/05 - 2018/03 駿府町地区文化・スポーツを核としたまちづくり懇話会
  • 2015/01 - 静岡音楽館AOI 市民会議委員
  • 2014/04 - 静岡市文化振興ヴィジョン評価等懇話会会長
  • 2014/04 - 静岡音楽館AOI 市民会議委員
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所属学会 (2件):
静岡哲学会 ,  日本哲学会
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