研究者
J-GLOBAL ID:200901052444922557   更新日: 2022年11月19日

古積 健三郎

コヅミ ケンザブロウ | Kozumi Kenzaburo
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 民事法学
研究キーワード (1件): 民事法学
論文 (38件):
  • 鳥羽市菅島地区の入会権訴訟. 入会林野研究. 2022. 42. 67-80
  • 民事訴訟における法人格のない社団の当事者能力について. 法学新報. 2021. 127. 3=4. 171-200
  • 古積 健三郎. 判例における総有の概念について(2・完). 中央ロー・ジャーナル. 2019. 15. 4. 21-42
  • 古積 健三郎. 債務者の破産・免責における根抵当権の消滅時効. 民商法雑誌. 2019. 154. 6. 1251-1264
  • 古積 健三郎. 判例における総有の概念について(1). 中央ロー・ジャーナル. 2018. 15. 3. 35-55
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MISC (71件):
  • 共同保証人間の求償権の法的性質について. 中央ロー・ジャーナル. 2017. 14. 1. 141-156
  • 古積 健三郎. 判例講座 逆引き民法 24の判旨(第22回)留置権の成立要件としての牽連性[最高裁昭和43.11.21判決]. 法学教室. 2015. 412. 143-150
  • 抵当権の効力の及ぶ範囲(1)-従物. 民法判例百選I総則・物権【第7版】. 2015. 166-167
  • 民法295条2項の類推適用. 民法判例百選I総則・物権【第7版】. 2015. 156-157
  • 古積 健三郎. 判例講座 逆引き民法 24の判旨(第19回)詐欺による取消しと第三者 : 「権利保護資格要件としての登記」への疑問[最高裁昭和49.9.26判決]. 法学教室. 2014. 409. 126-133
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書籍 (26件):
  • 実戦演習民法
    弘文堂 2021
  • 縮退の時代の「管理型」都市計画
    第一法規 2021
  • 担保物権法
    弘文堂 2020
  • 民法3担保物権〔第3版〕
    有斐閣 2020
  • 新基本法コンメンタール物権
    日本評論社 2020
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学歴 (2件):
  • 1990 - 1993 京都大学 法学研究科 民刑事法専攻
  • 1990 - 1993 京都大学 法学研究科 民刑事法専攻
学位 (2件):
  • 法学修士 (京都大学)
  • 博士(法学) (中央大学)
経歴 (11件):
  • 2004/04 - 2008/03 中央大学法学部教授
  • 2004/04 - 中央大学大学院法務研究科教授
  • 2004/04 - 2008/03 中央大学大学院法務研究科教授
  • 2002/04 - 2004/03 中央大学法学部助教授
  • 2001/04 - 2002/03 中央大学法学部非常勤講師
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所属学会 (2件):
日本私法学会 ,  金融法学会
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