研究者
J-GLOBAL ID:200901052570129234
更新日: 2022年09月17日
福田 護
フクダ マモル | Fukuda Mamoru
所属機関・部署:
聖マリアンナ医科大学 ブレスト&イメージングセンター
聖マリアンナ医科大学 ブレスト&イメージングセンター について
「聖マリアンナ医科大学 ブレスト&イメージングセンター」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
院長
ホームページURL (1件):
http://www.marianna-u.ac.jp/breast/index.html
研究分野 (1件):
外科学一般、小児外科学
研究キーワード (2件):
乳癌
, Breast Cancer
競争的資金等の研究課題 (6件):
局所進行乳癌の治療
早期乳癌の外科治療
マンモグラフィを用いた乳癌検診の有効性
Treetment of locally advanced breast corcinoma
Surgical treatment of eraly breart cancer
Efficacy of mammagaphy for breart cancer screening
全件表示
MISC (38件):
温存療法をスタンダードとした外科治療の現状と考え方. 画像診断. 2001. 21. 9 966-972
The RING Heterodimer BRCA-1 Is a Ubiquitin Ligase Inactivated by a Breast Cncer- derived Mutation. The Journal of Biological Chemistry. 2001. 276. 18 14537-14540
BRCA1のもう1つの機能-ユビキチンリガーゼ活性-. 細胞工学. 2001. 20. 6 854-856
福田護. 乳癌検診-わが国の現状と今後. 癌の臨床. 2000. 46. 1. 26-34
乳がんの治療におけるLH-RH誘導体皮下埋込み徐放性注射剤の影響-埋込み型徐放性製剤を用いたことによる治療上の有益性,患者のQOL, 経済性に対する影響について. 2000. 2. 1. 27-30
もっと見る
書籍 (13件):
疫学と検診
非浸潤性乳管癌の基礎と臨床(篠原出版社) 2001
自己検診の意義と指導法は?
癌治療Q&A 乳癌,医薬ジャーナル 1994
集団検診の意義と効果は?
癌治療Q&A 乳癌,医薬ジャーナル 1994
温存療法の歴史
乳房温存療法のすべて,メジカルビュー 1994
Guiding method and efficacy of breast self-examination
Cancer Treatment Q&A, Breast cancer 1994
もっと見る
学位 (1件):
医学博士
委員歴 (6件):
- 現在 日本オンコプラスチックサージャリー学会 名誉会員
1998 - 日本がん検診・診断学会 理事
1997 - 日本臨床外科医学会 評議員
日本乳癌検診学会 名誉会員
日本乳癌学会 名誉会員
日本癌治療学会 功労会員
全件表示
所属学会 (8件):
日本オンコプラスチックサージャリー学会
, 日本乳癌検診学会
, 日本乳癌学会
, 日本がん検診・診断学会
, 日本癌治療学会
, 日本癌学会
, 日本臨床外科医学会
, 日本外科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM