研究者
J-GLOBAL ID:200901052667165367
更新日: 2024年11月20日
小沢 哲史
オザワ テツシ | Ozawa Tetsushi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
和洋女子大学 人文学部心理学科
和洋女子大学 人文学部心理学科 について
「和洋女子大学 人文学部心理学科」ですべてを検索
職名:
教授
研究分野 (1件):
教育心理学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2015 - 2018 自己表現演習の授業展開 -一歩踏み出す気持ちを社会に踏み出す力(パワー)へ-
論文 (5件):
小沢哲史, 池田幸恭, 寺島瞳, 高梨一彦, 田口久美子, 内田雅人. 自己表現演習の授業展開~平成27(2015)~29(2017)年度和洋女子大学教育振興支援助成報告. 和洋女子大学紀要. 2019. 60. 171-181
小沢哲史. 愛とトラウマ ~社会問題の起源~. 和洋女子大学紀要. 2018. 58. 79-85
小沢哲史, 遠藤利彦. 養育者の観点から社会的参照を再考する. 心理学評論. 2001. 44. 3. 271-288-288
小沢哲史. 社会的参照現象における他者の被参照知覚 ~新たな視点~. 理論心理学研究. 2001. 3. 1. 1-13-13
遠藤利彦, 小沢哲史. 乳幼児期における社会的参照の発達的意味およびその発達プロセスに関する理論的動向. 心理学研究. 2001. 71. 6. 498-514-514
MISC (9件):
小沢哲史. 愛とトラウマ -生涯発達のグランドセオリーを準備する-. 和洋女子大学紀要. 2015. 55. 77- 89-89
小沢哲史. 「少年犯罪に対する過大視現象」をめぐって. 和洋女子大学紀要. 2013. 53. 155-166-166
小沢 哲史. 東日本大震災が千葉県内の女子大学に通う学生の自己変化に及ぼした影響 ~震災前の学生と妊娠中の女性、震災後の親世代の成人男女との比較から~. 和洋女子大学紀要. 2012. 52. 119-128-128
小沢哲史. 少年犯罪に対する専門家とマスメディアの言説史. 和洋女子大学紀要 人文系編. 2009. 49. 159-170-170
小沢哲史. 女性における男性性の発露としての化粧. 和洋女子大学紀要 人文系編. 2008. 48. 67-78-A78
もっと見る
書籍 (13件):
知能の心理学 「心理学いろいろ」所収
文化書房博文社 2011
性格の心理学 「心理学いろいろ」所収
文化書房博文社 2011
ことばの発達(2) : はじめての言葉 「発達心理学で読み解く保育エピソード」所収
北樹出版 2010
ことばの発達(3): 話し言葉の発達 「発達心理学で読み解く保育エピソード」所収
北樹出版 2010
ことばの発達(5): 一次的ことばと二次的ことば(幼稚園実習) 「発達心理学で読み解く保育エピソード」所収
北樹出版 2010
もっと見る
講演・口頭発表等 (1件):
解剖遺体見学実習は「命の大切さ」を教えられるか
(理論心理学研究 2006)
学位 (1件):
博士(学術) (東京大学)
経歴 (1件):
2019/04 - 和洋女子大学 人文学部心理学科 教授
所属学会 (1件):
日本発達心理学会、日本教育心理学会、日本理論心理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM