研究者
J-GLOBAL ID:200901052737225770
更新日: 2022年09月12日
古屋 興二
フルヤ オキツグ | Furuya Okitsugu
所属機関・部署:
旧所属 工学院大学 グローバルエンジニアリング学部 機械創造工学科
旧所属 工学院大学 グローバルエンジニアリング学部 機械創造工学科 について
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職名:
教授,その他,学部長
MISC (80件):
古屋 興二, 古屋 興二. 産学連携で行う創成教育ECP. 工学教育 日本工学教育協会. 2005. 53. 1. 20
古屋 興二, Hisashi Kamikubo, Daisuke Ikegami, Okitsugu Furuya. Hydrodynamic Characteristics of Water-Entry Blades. The American Society of Mechanical Engineers 4th ASME/JSME Joint Fluids Engineering Conference. 2003
FURUYA Okitsugu, Hisashi Kamikubo, Daisuke Ikegami, Okitsugu Furuya. Hydrodynamic Characteristics of Water-Entry Blades. The American Society of Mechanical Engineers 4th ASME/JSME Joint Fluids Engineering Conference. 2003
古屋 興二. 国際工学コースの確立と実践. ターボ機械. 1999. 27. 4月号. 229-231
古屋 興二. Global Engineer 育成のためのコアカリキュラム. 日本機械学会学会誌. 1999. 7月号
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書籍 (4件):
グローバルエンジニア
日経BP企画社 2005
工学教育の現状と問題点
日本機械学会 日本機械学会誌 2001
The Proceedings of the Cavi-tation and Multiphase Flow Forum
The American Society of Mechanical Engineers 1984
The Proceedings of the Cavi-tation and Multiphase Flow Forum
The American Society of Mechanical Engineers 1984
講演・口頭発表等 (6件):
日本初の「グローバルエンジニアエンジニア学部」設立の趣旨と目標
(日本工学教育協会 講演論文集 工学・工業教育研究会(広島) 2005)
2020年代のアメリカにおける工学教育の展望
(日本機械学会 流体工学部門 講演会講演論文集 2005)
aiueo
(ASME 2003)
工業のグローバル化と工学教育の対応
(日本機械学会 関西工学教育協会 1998)
"Numerical procedures for the solution of two dimensional supercavitating flows near a freesurface
(Proceedings of First International Confer-ence on Numerical Ship Hydrodynamics, NSRDC/ONR, the US Navy 1975)
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学位 (3件):
工学士 (東京大学)
修士(M.S.)(機械) (カリフォルニア工科大学)
博士(Ph.D.)(機械) (カリフォルニア工科大学)
経歴 (8件):
1997 - -:工学院大学工学部機械工学科教授
1990 - 1995 :アンプテクノロジージャパン社入社 代表取締役社長
1995 - -:シンテック社設立 代表取締役社長
1989 - 1990 :東京大学工学部機械科非常勤講師(9ヵ月)
1988 - 1990 :OFテクノロジー社設立 社長
1972 - 1975 :カリフォルニア工科大学研究員 T.A.(流体力学演習担当)
1975 - -:米国ハネウエル社 入社
1965 - -:東芝入社 電算機事業部配属
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委員歴 (3件):
1999/04 - 日本機械学会 誌 編集委員(1999年度 第一出版部会)
1984 - 1994 アメリカ機械学会 (ASME)、Fluids Engineering Division,Cavitation and Mul
1982 - 1984 アメリカ機械学会 (ASME)誌、Journal of Fluids EngineeringのAssociate Edi
受賞 (4件):
2004 - 日本機械学会工学教育賞
2002 - 日本工学協会教育賞
1996 - アメリカ機械学会(ASME)のFellowに推挙される
1975 - アメリカ機械学会(ASME)最優秀論文賞、Robert T. Knapp Awardを“Exact supercavitating cascade theory”で受賞
所属学会 (3件):
日本造船学会
, アメリカ機械学会
, 日本機械学会
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