研究者

J-GLOBAL ID：200901052831565355 更新日: 2022年09月27日

寺尾恭一

テラオキョウイチ | Terao Kyoichi

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：耳鼻咽喉科学

研究キーワード (2件)：頭頚部癌の予後因子の検討 , Study of prognostic factor of head and neck cancer

競争的資金等の研究課題 (2件)：

2001 - 2004 頭頚部腫瘍(予後因子の検討)
2001 - 2004 head and neck tumor(study of prognostic factor)

論文 (13件)：

Nobuo Kashiwagi, Takamichi Murakami, Katsuyuki Nakanishi, Osamu Maenishi, Kaoru Okajima, Hiroto Takahashi, Mio Sakai, Yasuhiko Tomita, Kyoichi Terao, Noriyuki Tomiyama. Conventional MRI findings for predicting submandibular pleomorphic adenoma. Acta Radiologica. 2013. 54. 5. 511-515
正垣直樹, 寺尾恭一, 土井勝美, 速水康介, 藤原良平, 前西修. 甲状腺原発扁平上皮癌の検討. 耳鼻と臨床. 2011. 57. 5. 189-195
齋藤和也, 寺尾恭一, 村本大輔, 森一功, 村田清高. 降下性壊死性縦隔炎の1例. 日耳鼻感染症誌. 2006. 23. 102-106
楠威志, 村田清高, 渡邉寛康, 木村忠司, 寺尾恭一, 戸村隆訓, 西田. Immunohistochemical study of Cu,,Zn-SOD in human oral tumors. Acta Med Kinki Univ. 2005. 30. 2. 51-54
寺尾恭一, 村田清高, 森一功, 杉原功一, 斉藤和也, 関口正太郎. 鼻性頭蓋内合併症例. 日本耳鼻咽喉科感染症研究会誌. 2005. 23. 1. 65-70

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MISC (22件)：

チーム医療の効果. 頭頸部癌学会. 2004. 30(3) 371-375
Kyoichi Terao, Kazunori Mori, Kiyotaka Murata. Effect of team practice for patients with head and neck malignant tumor. Toukeibu Gan. 2004. 30. 3. 371-375
寺尾恭一, 石川雅洋, 浦野圭介, 森一功, 村田清高. 頸部動静脈奇形例. 耳鼻咽喉科臨床学会誌. 2003. 96. 8. 735-738
最近経験した降下性壊死性縦隔炎了例の検討. 日本耳鼻咽喉科感染症研究会誌. 2003. 21. 1. 113-120
舌癌124例の臨床的検討. 耳鼻咽喉科臨床学会会誌. 2003. 96. 4. 317-332

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書籍 (1件)：

癌克服への道
2005

講演・口頭発表等 (71件)：

放射線治療併用選択的動注化学療法にて、長期寛解が得られた耳下腺癌の一例
(第42回神経放射線学会 2013)
放射線治療併用選択的動注化学療法にて、長期寛解が得られた耳下腺癌の一例
(日本interventional radiology学会第32回関西地方会 2012)
甲状腺扁平上皮癌の5例
(第325回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方部会 2010)
甲状腺扁平上皮癌の一例
(第62回気管食道学会総会 2010)
高校2年生に発症した川崎病の1例
(第27回日本川崎病研究会 2007)

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学歴 (2件)：

- 1993 近畿大学医学部
- 1993 Kinki University Faculty of Medicine

委員歴 (6件)：

2004 - 頭頸部外科学会会員
2002 - 日本気管食道科学会会員
2001 - 日本耳鼻咽喉科感染症研究会会員
2001 - 頭頸部癌学会会員
1998 - 耳鼻咽喉科臨床学会会員

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所属学会 (6件)：

頭頸部外科学会 , 日本耳鼻咽喉科感染症研究会 , 日本気管食道科学会 , 頭頸部癌学会 , 耳鼻咽喉科臨床学会 , 日本耳鼻咽喉科学会

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