研究者
J-GLOBAL ID:200901053273409933
更新日: 2022年09月29日
秋山 尚範
アキヤマ ヒサノリ | Akiyama Hisanori
所属機関・部署:
旧所属 岡山大学 大学院医歯学総合研究科 皮膚・粘膜・結合*学
旧所属 岡山大学 大学院医歯学総合研究科 皮膚・粘膜・結合*学 について
「旧所属 岡山大学 大学院医歯学総合研究科 皮膚・粘膜・結合*学」ですべてを検索
職名:
助教授
研究分野 (1件):
皮膚科学
研究キーワード (4件):
抗菌薬
, 皮膚細菌感染症
, antimicrobial agent
, bacterial skin injection
競争的資金等の研究課題 (2件):
1989 - 皮膚細菌感染症に関する研究
1989 - Study on Bacterial Skin Infection
MISC (56件):
H Akiyama, S Morizane, O Yamasaki, T Oono, K Iwatsuki. Assessment of Streptococcus pyogenes microcolony formation in infected skin by confocal laser scanning microscopy. JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE. 2003. 32. 3. 193-199
Confocal laser scanning microscopic observation of glycocalyx production by Staphylococcus aureus in skin lesions of bullous impetigo, atopic dermatitis and pemphigus foliaceus. British Journal of Dermatology. 2003. Vol 148, No 3
H Akiyama, T Oono, WK Huh, S Yamasaki, Y Akagi, H Uemura, T Yamada, K Iwatsuki. Actions of gluco-oligosaccharide against Staphylococcus aureus. JOURNAL OF DERMATOLOGY. 2002. 29. 9. 580-586
H Akiyama, T Oono, WK Huh, O Yamasaki, S Ogawa, M Katsuyama, H Ichikawa, K Iwatsuki. Actions of Farnesol and Xylitol against Staphylococcus aureus. CHEMOTHERAPY. 2002. 48. 3. 122-128
外用副腎皮質ホルモン薬. 外科治療. 2002. 88. 5. 969-972
もっと見る
書籍 (3件):
細菌とアトピー性皮膚炎
日本皮膚科学会研修委員会 2003
MRSA感染症の現状と対策-皮膚科領域とMRSA
メディカルレビュー社 1990
皮膚細菌感染症と防衛機構
最新皮膚科学大系
Works (16件):
日本皮膚科学学会前実績研修講習会「細菌とアトピー性皮膚炎」で発表
2003 -
第48回日本化学療法学会西日本支部総会ミニ特別講演「皮膚細菌感染症の最近の話題」で発表
2000 -
第48回日本化学療法学会総会ワークショップ「アトピー性皮膚炎と細菌感染症」で発表
2000 -
第99回日本皮膚科学会総会シンポジウム「20世紀皮膚科学の総括、細菌感染症のトピックス」で発表
2000 -
第46回日本化学療法学会総会シンポジウム:抗菌薬の効果的投与デザインにて発表
1998 -
もっと見る
学歴 (2件):
- 1978 鳥取大学 医学部 医学科
- 1978 鳥取大学
学位 (1件):
医学博士 (岡山大学)
受賞 (1件):
1995 - 岡山県医師会学術奨励賞
所属学会 (4件):
日本感染症学会
, 日本化学療法学会
, 日本研究皮膚科学会
, 日本皮膚科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM