研究者
J-GLOBAL ID:200901053301997110   更新日: 2024年09月06日

星野 有希

Hoshino Yuki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 獣医学
研究キーワード (6件): Immunotherapy ,  免疫療法 ,  膀胱移行上皮癌 ,  HER-2 ,  分子標的 ,  犬
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2017 - 2021 難治性犬移行上皮癌に対するNSAIDs治療における腫瘍随伴マクロファージの関連性
  • Cancer immunotherapy of a dog
  • 犬の腫瘍免疫療法
  • 難治性犬膀胱移行上皮癌に対するHERー2を分子標的とする新規治療法の確立
論文 (39件):
  • 高木 哲, 竹内 恭介, 細谷 謙次, 星野 有希, 金 尚昊, 伊丹 貴晴, 山根 由久, 華園 究. 耳下腺を温存し口腔アプローチで唾石による導管開口部の閉塞を治療した犬の1例. 日本獣医師会雑誌. 2020. 73. 7. 379-382
  • 高木 哲, 竹内 恭介, 細谷 謙次, 星野 有希, 金 尚昊, 伊丹 貴晴, 山根 由久, 華園 究. 耳下腺を温存し口腔アプローチで唾石による導管開口部の閉塞を治療した犬の1例. 日本獣医師会雑誌. 2020. 73. 7. 379-382
  • 高木 哲, 華園 究, 細谷 謙次, 石塚 友人, 和泉 雄介, 星野 有希. リン酸トセラニブ投与を行った犬腫瘍症例における血管造影CT所見の短期的評価. 日本獣医師会雑誌. 2018. 71. 4. 205-206
  • Yoshimoto Sho, Hoshino Yuki, Izumi Yusuke, Takagi Satoshi. α-Smooth muscle actin expression in cancerassociated fibroblasts in canine epithelial tumors. Japanese Journal of Veterinary Research. 2017. 65. 3. 135-144
  • Izumi Y, Aoshima K, Hoshino Y, Takagi S. Effects of combretastatin A-4 phosphate on canine normal and tumor tissue-derived endothelial cells. Research in veterinary science. 2017. 112. 222-228
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MISC (142件):
  • 西野綾乃, 華園究, 石塚友人, 星野有希, 森下啓太郎, 滝口満喜, 高木哲. 犬の右肝区域におけるCT画像解析を用いた静脈血管走行の多様性調査. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2017. 160th. 455
  • 加藤大, 出口辰弥, 細谷謙次, 金尚昊, 石塚友人, 華園究, 高木哲, 星野有希, 奥村正裕. 犬の心基底部腫瘍に対する放射線治療における過喚起誘発性無呼吸と強度変調回転照射法を用いた呼吸性移動対策. 北海道獣医師会雑誌. 2017. 61. 8. 336
  • 高木哲, 華園究, 細谷謙次, 石塚友人, 和泉雄介, 星野有希, 金尚昊, 奥村正裕. 犬腫瘍症例におけるリン酸トセラニブ投与の血管造影CTを用いた短期的評価. 北海道獣医師会雑誌. 2017. 61. 8. 334
  • 村上祥子, 高木哲, 賀川由美子, 石塚友人, 華園究, 金尚昊, 星野有希, 細谷謙次, 奥村正裕. 下顎に発生した血管過誤腫の猫の1例. 北海道獣医師会雑誌. 2017. 61. 8. 344
  • 竹内恭介, 高木哲, 細谷謙次, 星野有希, 金尚昊, 華園究, 伊丹貴晴, 石塚友人, 奥村正裕. 耳下腺導管の開口部切開・拡張により治癒した唾石症の犬の1例. 北海道獣医師会雑誌. 2017. 61. 8. 344
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学歴 (2件):
  • - 2000 日本大学
  • - 2000 日本大学 農獣医学部 獣医学科
学位 (2件):
  • 獣医学 (日本大学)
  • 獣医学博士 (北海道大学)
経歴 (1件):
  • 2012 - 北海道大学 (連合)獣医学研究科 その他
所属学会 (2件):
The Japan Veterinary Medical Association ,  日本獣医学会
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