研究者
J-GLOBAL ID:200901053550283373
更新日: 2024年01月31日
川岸 克己
カワギシ カツミ | Kawagishi Katsumi
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (10件):
非自己
, 自己
, 助動詞
, 助詞
, 認知
, 文法
, 意味
, 言語
, 日本語
, Linguistics of Jananese
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 1998 - 1998 古代日本語の文構成における階層構造と対立構造の研究
- 言語構造と生命構造との認知意味論的比較研究
- 日本語の助詞助動詞に具現される構造的意味システムについて
- Linguistics of Japanese
MISC (36件):
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川岸 克己. カタツムリにおける日本語方言とタミル語の形態素および意味素の相関関係. 国語国文論集. 2014. 44. 2870-2862
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川岸克己. 言語に顕現するゲシュタルトとしての自己非自己システム. 『安田女子大学紀要』第38号,安田女子大学. 2010. 38
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川岸克己. アフォーダンス理論からみた意味の誤用. 『国語国文論集』第40号,安田女子大学. 2010. 40. 2526-2516
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川岸克己. 日本語の起源(十)〜五十音図の起源〜. 『ゆう』Vol.25,NPO法人文化教育支援協会. 2009. 25
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川岸克己. 日本語の起源(九)〜民間語源〜. 『ゆう』Vol.24,NPO法人文化教育支援協会. 2009. 24
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書籍 (1件):
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『外国人がよくきく日本語日本事情Q&A』
アルク出版 2002
講演・口頭発表等 (5件):
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助動詞の対立構造とその変容
(国語学会秋季大会(愛媛大学) 1996)
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語選択軸の策定 ー助詞・助動詞の対立構造ー
(国語学会秋季大会(新潟大学) 1995)
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係助詞の階層順序と相互承接時における反例の構造
(国語学会秋季大会(山口大学) 1994)
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係助詞ゾ・ナム・ヤ・カのモダリティ
(国語学会秋季大会(大分大学) 1992)
-
係助詞ヤにおける疑問表現の待遇性
(国語学会秋季大会(高知大学) 1990)
学歴 (1件):
- - 1995 学習院大学 文学研究科 日本語日本文学専攻
学位 (1件):
経歴 (1件):
委員歴 (1件):
所属学会 (5件):
安田女子大学国文学会
, 西日本言語学会
, 日本時間学会
, 沖縄文化研究所
, 日本語学会
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