研究者
J-GLOBAL ID：200901053572263147
更新日: 2022年09月25日
有坂 顕二
アリサカ ケンジ | Arisaka Kenji
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (2件)：
言語学
, Linguistics
論文 (10件)：
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ARISAKA Kenji. On the Structure of the No De (Wa) Nai Construction. 日本語文法. 2021. 21. 1. 88-104
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有坂 顕二, 山西 敏博, 岡田 晃, 有坂 夏菜子, 杉山 桂子, 関根 健雄. GTEC及びTOEIC-IPの結果に見る、過去3年間の 小山高専生の平均点と受験者数の推移. 小山工業高等専門学校研究紀要. 2014. 47. 0. 21-30
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有坂 顕二. 干渉効果と「なぜ」. 筑波英語教育. 2012. 33. 129-144
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有坂 顕二. 「なぜ」の振る舞いに関する試論. 筑波英語教育. 2010. 31. 85-97
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有坂 顕二. 英語の「have+弱名詞句」構文の構造について. 筑波英語教育. 2009. 30. 44-56
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MISC (5件)：
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有坂 顕二, 山西 敏博, 岡田 晃, 有坂 夏菜子, 杉山 桂子, 関根 健雄. GTEC及びTOEIC-IPの結果に見る、過去3年間の小山高専生の平均点と受験者数の推移. 小山工業高等専門学校研究紀要. 2015. 47. 25-34
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小野 雄一, 長谷川 誠, 有坂 顕二, 足立 綾. GTECに見る英語IIにおける授業改善報告. 小山工業高等専門学校研究紀要. 2009. 41. 17-26
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有坂 顕二. 遊離「全称」数量詞について. 小山工業高等専門学校 研究紀要. 2004. 36. 25-34
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有坂 顕二. 日本語の遊離数量詞と「の」句について. 小山工業高等専門学校研究紀要. 2001. 33. 25-34
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ARISAKA Kenji. On the Determination of Barrier. Tsukuba Review of English Language Teaching. 1991. 12. 1-16
書籍 (1件)：
学歴 (2件)：
- 1988 - 1990 筑波大学 修士課程教育研究科 教科教育(英語)専攻
- 1984 - 1988 筑波大学 第一学群 人文学類
学位 (1件)：
所属学会 (4件)：
筑波英語学会
, 筑波英語教育学会
, 日本言語学会
, 日本語文法学会
