研究者
J-GLOBAL ID:200901053699624580
更新日: 2022年07月04日
山崎 和子
ヤマサキ カズコ | Yamasaki Kazuko
所属機関・部署:
県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科
県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科 について
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職名:
助教授・准教授
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
研究キーワード (2件):
幼児言語障害
, Speech and Language Disorder in Childhood
競争的資金等の研究課題 (2件):
聴覚障害をもつ幼児の他者理解の発達
UNDERSTANDING OF SPEAKER’S INTENTION BY HEARING-IMPAIRED CHILDREN
MISC (12件):
山崎和子, 相楽多恵子. 聴性行動反応検査(Behavioral observation audiometry;BOA)における検査者の技術的差異に関する予備的研究. コミュニケーション障害学. 2007. 24. 3. 187-193
前新直志, 山崎和子, 小林宏明. 幼児の非流暢発話に対する鑑別診断および母親の聴覚判定. コミュニケーション障害. 2005. 22. 2. 73-82
野口由貴, 小澤由嗣, 山崎和子, 今泉敏 共著. 音声から話者の心を理解する能力の発達. 音声言語医学. 2004. 45. 4. 269-275
幼児を対象にしたOral diadochokinesis検査における教示方法の検討. 広島県立保健福祉大学誌「人間と科学」. 2001. 1(1), 7-14
Instructive method of oral diadochokinesis test for pre-school children. Journal of Hiroshima Prefectural College of Health Sciences Humanity and Science. 2001. 1(1), 7-14
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書籍 (2件):
言語発達障害学
医学書院 2010
発声発語障害学
医学書院 2010
講演・口頭発表等 (2件):
UNDERSTANDING OF SPEAKER’S INTENTION BY HEARING-IMPAIRED CHILDREN
(The12th JAPAN-KOREA Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery 2008)
聴性行動反応検査(BOA)における熟練検査者と未熟練検査者の技術的差異に関する検討
(第32回日本コミュニケーション障害学会 2006)
Works (1件):
Barry Guitar著[吃音の基礎と臨床(総合的アプローチ)]第7章 評価と診断 部分の翻訳
2007 -
学歴 (4件):
- 1999 広島大学 教育研究科 特殊教育
- 1999 広島大学
- 1974 県立広島女子大学 家政学部 児童学科
- 1974 県立広島女子大学
学位 (1件):
教育学修士 修士(教育) (広島大学)
所属学会 (3件):
日本コミュニケーション学会
, 日本聴覚医学会
, 日本音声言語医学会
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