研究者
J-GLOBAL ID:200901053759775311
更新日: 2024年07月17日
綾 邦彦
アヤ クニヒコ | Aya Kunihiko
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所属機関・部署:
岡山大学 岡山大学病院 岡山大学岡山大学病院
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職名:
講師
研究分野 (2件):
胎児医学、小児成育学
, 腎臓内科学
研究キーワード (4件):
腎臓病学
, 小児科学
, nephrology
, pediatrics
競争的資金等の研究課題 (1件):
-
MISC (21件):
Masanori Takaiwa, Kunihiko Aya, Takayuki Miyai, Kosei Hasegawa, Motofumi Yokoyama, Youichi Kondo, Nobuyuki Kodani, Yoshiki Seino, Hiroyuki Tanaka, Tsuneo Morishima. Fibroblast growth factor 23 concentrations in healthy term infants during the early postpartum period. BONE. 2010. 47. 2. 256-262
S. Aochi, G. Nakanishi, N. Suzuki, N. Setsu, D. Suzuki, K. Aya, K. Iwatsuki. A novel homozygous mutation of the EVER1/TMC6 gene in a Japanese patient with epidermodysplasia verruciformis. BRITISH JOURNAL OF DERMATOLOGY. 2007. 157. 6. 1265-1266
綾邦彦, 清水順也, 高岩正典, 宮井貴之, 田中弘之. 先天性ネフローゼ症候群. 腎と透析. 2007. 62巻1号 Page60-64
綾 邦彦, 清水順也, 高岩正典, 田中弘之. Finland型先天性ネフローゼ症候群. 腎と透析2005第59巻増刊号ネフローゼ症候群のすべて. 2005. 59,417-420
Aya K, Alhawagri M, Hagen-Stapleton A, Kitaura H, Kanagawa O, Novack DV. NF-κB-inducing kinase controls lymphocyte and osteoclast activities in inflammatory arthritis. The Journal of Clinical Investigation. 2005
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特許 (1件):
腎障害の新規マーカー
書籍 (3件):
"紫斑病性腎炎:小児腎疾患・透析最新の治療2011-2013"
南江堂 2011
小児科臨床ピクシス22巻
中山書店 2010
小児疾患診療のための病態生理-第4版- 小児内科 2008 Vol.40 増刊号.
株式会社 東京医学社,東京都 2008
講演・口頭発表等 (51件):
ポドシンの輸送システムの探索
(分子腎臓フォーラム 2012)
HUS10症例の検討
(中四国小児腎臓病学会 2011)
当科で経験した溶血性尿毒症症候群症例の検討
(日本小児腎不全学会 2011)
遺伝性ネフローゼ症候群の症例から
(岡山腎疾患懇話会 2011)
当科に入院した溶血性尿毒症症候群症例の検討
(日本小児感染症学会 2011)
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Works (8件):
遺伝性ネフローゼ症候群原因分子と相互作用する蛋白群の同定と発症機序の解析
2009 - 2013
治験の実施に関する研究
2011 - 2012
遺伝性ネフローゼ症候群原因分子と相互作用する蛋白群の同定と発症機序の解析
2009 - 2012
小児ネフローゼ症候群における適応外使用免疫抑制薬の有効性 安全性の検証と治療法の確立を目指した多施設共同臨床研究
2010 - 2011
治験の実施に関する研究
2008 - 2011
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経歴 (1件):
2010 - - 岡山大学岡山大学病院 講師
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