研究者
J-GLOBAL ID:200901053825743493
更新日: 2022年09月11日
橋本 修一
ハシモト シュウイチ | Hashimoto Shuichi
所属機関・部署:
日本歯科大学 生命歯学部 共同利用研究センター アイソトープ研究施設
日本歯科大学 生命歯学部 共同利用研究センター アイソトープ研究施設 について
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職名:
助教授
研究分野 (4件):
常態系口腔科学
, 医化学
, 薬理学
, 薬系衛生、生物化学
競争的資金等の研究課題 (6件):
卵巣癌細胞における上皮増殖因子リセプタ-と癌遺伝子産物,NEUとの相互作用について
急性炎症惹起歯髄内の各種化学伝達物質,アルカリフォスファタ-ゼに対する覆髄剤中のフェノ-ル性化合物の作用について
骨芽細胞の細胞内情報伝達機構に関する研究
Mutual Interaction of Epidermal Growth Factor Receptor and NEU in Ovarian Cancer Cell
Effect of Phenolic Compound in Pulp Capping Agents on Chemical Mediators and Alkaline Phosphafase in Inflamed Dental Pulp
Study on Signal Transduction in Osteoblast
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MISC (92件):
水酸化カルシュウムに酸化亜鉛ユージノー練和物を重層した際の. 日本歯科保存学雑誌. 2004. 47巻, 291-302
Release and Chemical Changes of Eugenol via Calcium Hydroxide Paste from Zinc Oxide-Eugenol Mixture. Japanese Journal of Conservation Dentistry. 2004. 47: 291-302
Zinc Oxide-Eugenol Cement as An Antiphlogistic and Analgetic Drug for The Dental Pulp. Dent.Rev. 2002. 62. 171-173
好士 連太郎, 前田 宗宏, 橋本 修一, 勝海 一郎. Studies on Tissue Irritation of Sodium Hypochlorite Paste in Rat Dental Pulp and Oral Mucosa. Japan.J.Conserv.Dent. 2002. 45. 5. 885-899
歯髄鎮痛消炎剤としての酸化亜鉛ユージノールセメント. 日本歯科評論. 2002. 62. 171-173
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書籍 (2件):
胸腺腫の機能
蟹書房 1985
Function of Thymoma
KANI SHOBOU 1985
学歴 (4件):
- 1973 北里大学 薬学研究科 生理化学
- 1973 北里大学
- 1971 北里大学 薬学部 薬学
- 1971 北里大学
学位 (1件):
薬学博士
所属学会 (4件):
歯科基礎医学会
, 日本放射線影響学会
, 日本炎症学会
, 日本薬学会
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