研究者
J-GLOBAL ID:200901054051053150
更新日: 2023年07月31日
高見澤 菜穂子
タカミザワ ナオコ | Takamizawa Naoko
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所属機関・部署:
早稲田大学 研究院(研究機関)/附属機関・学校 ナノ・ライフ創新研究機構
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職名:
次席研究員(研究院講師)
研究分野 (1件):
栄養学、健康科学
研究キーワード (6件):
テアフラビン
, 栄養学
, 食品機能学
, 紅茶
, 機能性食品
, 血糖値
論文 (18件):
高見澤 菜穂子, 本 三保子, 仲村 麻恵, 矢澤 一良, 橋詰 直孝. Lactobacillus rhamnosus GG発酵乳がマウスおよびヒトの食後血糖値に及ぼす影響. ミルクサイエンス. 2021. 70. 2. 73-79
仲村 麻恵, 本 三保子, 高見澤 菜穂子, 岡本 由希, 室田 明彦, 鬘谷 要. 肥満・高血圧自然発症ラットにおけるトマト葉茶の抗高血圧作用. 和洋女子大学紀要 = The journal of Wayo Women's University. 2020. 61. 61. 115-121
Takamizawa Naoko, Moto Mihoko, Nakamura Asae, Yoshimoto Nao, Katsuraya Kaname, Wada Masahiro, Nakatani Sachie, Yazawa Kazunaga, Hashizume Naotaka. 2型糖尿病モデルKK-Ayマウスにおける紅茶の抗糖尿病効果(Antidiabetic Effect of Black Tea in Type 2 Diabetes Model KK-Ay Mice). 薬理と治療. 2019. 47. 2. 187-193
Takamizawa Naoko, Yamashita Shin-ichiro, Suzuki Naoko, Yamamoto Kazuo, Takeyama Haruko, Yazawa Kazunaga, Takara Tsuyoshi. 心理的ストレスに対するウバ茶抽出物カプセルの効果 無作為化二重盲検プラシーボ対照クロスオーバー試験(The Impact of Uva Tea Extract Capsule Consumption on Psychological Stress: A Randomized, Double-blind, Placebo-controlled, Crossover Trial). 薬理と治療. 2018. 46. 12. 2001-2010
Mihoko Moto, Naoko Takamizawa, Tetsuhei Shibuya, Asae Nakamura, Kaname Katsuraya, Kazuyasu Iwasaki, Katsuyuki Tanaka, Akihiko Murota. Anti-diabetic effects of chondroitin sulfate on normal and type 2 diabetic mice. Journal of Functional Foods. 2018. 40. 336-340
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MISC (40件):
高見澤 菜穂子, 矢澤 一良. テアフラビンの抗ウイルス効果 (特集 ウイルスに克つ! : 抗ウイルス、免疫力、血管ケア). Food style 21. 2020. 24. 6. 41-44
高見澤 菜穂子, 仲村 麻恵, 本 三保子. Lactobacillus rhamnosus GG発酵乳のヒトにおける食後血糖上昇抑制作用. ミルクサイエンス. 2018. 67. 2. 145-145
高見澤 菜穂子, 本 三保子, 橋詰 直孝. 【最新版 臨床栄養に検査をどう生かすか】やせ・るいそうの栄養および検査. 臨床病理レビュー. 2018. 159. 71-79
高見澤 菜穂子, 青木 菜摘, 加藤 有香, 竹山 春子, 矢澤 一良. チアスプラウトの新規機能性の探索. 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集. 2017. 71回. 295-295
青木 菜摘, 高見澤 菜穂子, 加藤 有香, 竹山 春子, 矢澤 一良. ウナギの卵粉末の摂取による代謝機能への影響. 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集. 2017. 71回. 295-295
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特許 (1件):
ウナギの卵を含有するメタボリックシンドロームの予防、抑制又は治療用の組成物
書籍 (17件):
FOOD Style 21 特集 ウイルスに克つ! ~抗ウイルス、免疫力、血管ケア~
食品化学新聞社 2020
茶ポリフェノールの生理機能と応用展開
シーエムシー出版 2019
機能性飲料の開発と市場
シーエムシー出版 2019
LDK(エル・ディー・ケー)
晋遊舎 2018
健康情報 日経Health
日経BP社 2018
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講演・口頭発表等 (19件):
Effect of black tea fiber intake on body fat accumulation in mice
(The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2021)
和紅茶の食後血糖上昇抑制作用
(臨床栄養学会・臨床栄養協会 第43回日本臨床栄養学会総会・第42回日本臨床栄養協会総会・第19回大連合大会 2021)
栄養価日記(Calorie and Nutrition Diary;CAND)を用いた長期休暇期間と平日期間の栄養素摂取量の比較
(臨床栄養学会・臨床栄養協会 第43回日本臨床栄養学会総会・第42回日本臨床栄養協会総会・第19回大連合大会 2021)
管理栄養士課程の大学生における食後高血糖値境界型の実態調査とヘルス・リテラシーの関係
(臨床栄養学会・臨床栄養協会 第43回日本臨床栄養学会総会・第42回日本臨床栄養協会総会・第19回大連合大会 2021)
The impact of Uva tea extract consumption on psychological stress
(The 9th International Conference on Polyphenols and Health 2019)
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委員歴 (6件):
2021/04 - 現在 日本ポリフェノール学会 評議員
2019/04 - 現在 ノビレチン研究会 事務局長
2017/04 - 現在 日本黒酢研究会 事務局長
2015/04 - 現在 ヒアルロン酸機能性研究会 評議員
2009/04 - 現在 一般社団法人 日本臨床栄養協会 評議員
2014/04 - 2018/09 健康・長寿研究談話会(旧ホスファチジルセリン研究会) 事務局長
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