研究者
J-GLOBAL ID:200901054204758868
更新日: 2023年12月06日
片山 靖富
カタヤマ ヤストミ | Katayama Yasutomi
所属機関・部署:
皇學館大学 教育学部
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職名:
准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (5件):
皇學館大学
教育学研究科 准教授
皇學館大学
三重大学
共通教育機構 非常勤講師
三重大学
教育学部 非常勤講師
特定非営利活動(NPO)法人大学拠点ヘルシーライフ研究機構
副理事
ホームページURL (1件):
https://kgu-health-team.jimdofree.com/
研究分野 (6件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 栄養学、健康科学
, スポーツ科学
, スポーツ科学
, 医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (9件):
運動習慣定着支援
, 身体活動
, 運動指導
, 食事指導・食習慣改善支援
, 生活習慣病
, 運動指導・運動習慣定着支援
, 運動習慣
, 健康教育
, 肥満
競争的資金等の研究課題 (13件):
2021 - 2023 中年肥満者への減量介入が20年後のフレイル予防にもたらす効果
2018 - 2019 フォーミュラ食(マイクロダイエット)は体重減少とは独立して健康・体力増進効果を高められるか?
2015 - 2019 減量プログラムの経済的評価:選択できる減量プログラムの提案を目指して
2018 - 2019 フォーミュラ食は体重減少とは独立して健康・体力増進効果を高められるか?
2012 - 2015 減量教室の指導回数や期間と効果との関係:汎用性のあるプログラム開発を目指して
2012 - 2015 減量教室の指導回数や期間と効果との関係:汎用性のあるプログラム開発を目指して.
2008 - 2009 スポーツ活動を中心とした生活習慣改善介入がメタボリックシンドロームに及ぼす効果
2008 - 2009 減量を目的とした有酸素性運動の実践および食事制限が肥満者の血液流動性に及ぼす影響
2008 - 2009 運動強度の違いがメタボリックシンドロームおよびその構成因子に及ぼす影響
2007 - 2008 有酸素性運動の実践と減量を目的とした食事制限が肥満者の血液流動性に及ぼす影響
2004 - 2005 減量を目的とした食事制限および運動種目の違いが血液流動性に及ぼす影響
2003 - 2004 牛乳とホエイプロテインの摂取が減量に伴う血液流動性の変化に及ぼす影響.
2003 - 2004 減量を目的とした食事制限および運動種目の違いが血液流動性に及ぼす影響
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論文 (63件):
片山靖富. 運動教室で実践した運動強度が運動習慣の定着に及ぼす影響. 教育医学. 2021. 66. 3. 190-201
Shigeharu Numao, Yasutomi Katayama, Yoshio Nakata, Tomoaki Matsuo, Masaki Nakagaichi, Kiyoji Tanaka. Association of abdominal fat with metabolic syndrome components in overweight women: effect of menopausal status. Journal of physiological anthropology. 2020. 39. 1. 12-12
北村健太, 片山靖富. 運動習慣を定着することができた運動教室の事例報告-目標設定に着目して-. 介護予防・健康づくり研究. 2020. 7. 13-22
片山靖富, 小木曽一之, 叶俊文, 佐藤武尊, 中村哲夫, 元塚敏彦, 吉田直樹. 大学体育授業の「スキー実習」がもたらす教育効果. 皇學館大学教育学部学術研究論集. 2019. 11. 1. 23-33
Zhao X, Tsujimoto T, Kim B, Katayama Y, Ogiso K, Takenaka M, Tanaka K. Mild-to-Moderate Hallux Valgus Does Not Decrease Ankle Muscle Strength in Middle-Aged Japanese Women: A Comparative Study. The Journal of foot and ankle surgery : official publication of the American College of Foot and Ankle Surgeons. 2018. 57. 6. 1157-1160
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MISC (86件):
片山靖富. 健康イキイキコラム ニコニコペースが脂肪燃焼に最も効果的?. 三重の国保. 2018. 379. 26-26
片山靖富, 北村健太. 運動習慣を定着・維持することができた運動教室の症例報告. 健康支援. 2018. 20. 1. 124
片山靖富. 健康イキイキコラム 筋トレすると基礎代謝が高くなり,痩せやすくなる?. 三重の国保. 2017. 378. 26-26
片山靖富. 健康イキイキコラム 健康のための身体活動量. 三重の国保. 2017. 377. 26-26
片山靖富. 健康イキイキコラム 「運動」のイメージを変えよう!-健康のために身体を動かすことが「運動」だ!-. 三重の国保. 2017. 376. 26-26
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書籍 (9件):
健幸華齢実現のためのスマートダイエット~スマートダイエット教室における運動プログラム~
サンライフ企画 2019
教育の探求と実践ー皇學館大学教育学部創設10周年記念論集ー
2018
減量を目的とした有酸素性運動の実践および食事制限が肥満者の血液流動特性に及ぼす影響
健康医科学24巻 2009
健康づくりのための体力測定評価法
金芳堂 2007
中高年者のための運動プログラム(病態別編)-症例による実際(2.糖尿病1)-
NAP 2007
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講演・口頭発表等 (84件):
子どもが自由に遊べる公園や空き地の数・面積の変化 -昭和50年台との比較-
(第68回日本教育医学会大会 2021)
市民マラソン大会が運動を始めるきっかけ・運動習慣の維持に貢献しているか
(第22回日本健康支援学会年次学術大会 2021)
ルールを工夫したサッカーゲームの身体活動量
(第24回日本体力医学会東海地方会 2020)
Effects of exercise intensity provided in the exercise classes on the establishing exercise habits
(The 66th annual meeting of American College of Sports Medicine 2019)
運動教室で提供する運動強度が運動セルフエフィカシーに及ぼす影響-運動習慣の定着を促す運動指導プログラムの作成に向けて-
(第20回日本健康支援学会年次学術大会 2019)
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学歴 (3件):
2002 - 2007 筑波大学 人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻
2002 - 2007 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻
1998 - 2002 順天堂大学 スポーツ健康科学部 スポーツ科学科
学位 (1件):
博士(スポーツ医学) (筑波大学)
経歴 (13件):
2015/04/10 - 現在 三重大学 教育学部 非常勤講師
2013/11/27 - 現在 特定非営利活動(NPO)法人大学拠点ヘルシーライフ研究機構 副理事
2012/10/01 - 現在 三重大学 共通教育機構 非常勤講師
2012/04/01 - 現在 皇學館大学 教育学研究科 准教授
2011/04/01 - 現在 皇學館大学 教育学部 准教授
2015/11/01 - 筑波大学大学院人間総合科学研究科 非常勤講師
2009/04 - 2012/03 伊勢保健衛生専門学校 非常勤講師
2008/04/01 - 2011/03/31 皇學館大学 教育学部 助教
2007/05/01 - 2008/03/31 筑波大学 大学院人間総合科学研究科 研究員
2007/04 - 2008/03/31 東邦大学 理学部 非常勤講師
2007/04 - 2007/09/30 日本女子体育大学 体育学部 非常勤講師
2006/10 - 2007/03 筑波大学 人間総合科学研究科 リサーチアシスタント
2005/04 - 2006/03 筑波大学 人間総合科学研究科 リサーチアシスタント
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委員歴 (12件):
2021/09/01 - 現在 日本教育医学会 日本教育医学会 評議員
2020/04/01 - 現在 日本健康支援学会 日本健康支援学会 事務局長
2019/04 - 現在 第76回日本体力医学会大会 第76回日本体力医学会大会実行委員 事務局長
2019/04/01 - 現在 伊勢市民健康会議 伊勢市民健康会議 委員
2019/04/01 - 現在 日本健康支援学会 日本健康支援学会 評議員
2014/09/20 - 現在 日本体力医学会 日本体力医学会 評議員
2014/09 - 現在 日本体力医学会 評議員
2021/05 - 日本トレーニング科学会 日本トレーニング科学会 機関紙「トレーニング科学」 論文査読
2020/05 - 日本教育医学会 日本教育医学会 機関紙「教育医学」 論文査読
2016/01/01 - 2017/12/31 東海体育学会 東海体育学会第65回大会実行委員・事務局・事務局長
2016/01/01 - 2017/12/31 東海体育学会 東海体育学会 理事
2016/08/18 - 2016/08/19 日本教育医学会 第64回日本教育医学会大会 開催校実行委員
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受賞 (6件):
2021/08/17 - 日本教育医学会 日本教育医学会学会奨励賞 運動教室で実践した運動強度が運動習慣の定着に及ぼす影響
2015/03/10 - 日本健康支援学会 第1回日本健康支援学会優秀論文賞 食事改善または運動実践が肥満男性の活力年齢に及ぼす影響
2009/09/18 - 日本体力医学会 第22回日本体力医学会賞 運動介入期間中の日常生活における身体活動量の変化が活力年齢および体力年齢に及ぼす影響
2009 - 日本体力医学会 第22回(平成21年度)日本体力医学会賞 運動介入期間中の日常生活における身体活動量の変化が活力年齢および体力年齢に及ぼす影響
2007/11/24 - 第14回日本ヘモレオロジー学会学術奨励賞 MC-FANを用いた健常幼児の血液細孔通過時間-健常成人との比較
2007/03/07 - 筑波大学 筑波大学大学院 博士課程 人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻 博士論文優秀論文賞 肥満者の血液流動性に及ぼす血液成分の影響(博士論文)
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所属学会 (14件):
日本臨床運動療法学会
, 日本体育学会
, 日本教育医学会
, 日本健康支援学会
, 日本運動疫学会
, アメリカスポーツ医学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本運動生理学会
, 日本肥満学会
, 日本体力医学会
, 介護予防・健康づくり学会
, 東海体育学会
, アメリカスポーツ医学会(American College of Sports Medicine)
, 臨床運動療法学会
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