研究者

J-GLOBAL ID：200901054218869280 更新日: 2024年02月14日

林茂雄

ハヤシシゲオ | Hayashi Shigeo

所属機関・部署：
職名：主幹研究員兼課長
ホームページURL (1件)： http://www.mpstpc.pref.mie.lg.jp/kou/

研究分野 (2件)：無機材料、物性 , 無機物質、無機材料化学

研究キーワード (4件)：粉末X線回折 , セラミックス材料 , Powder Diffraction , Ceramics Materials

競争的資金等の研究課題 (2件)：

2007 - 2012 Mie no yakimono furesh up
2008 - 2009 耐酸性を向上した耐熱陶器用釉薬の開発

論文 (7件)：

全粉末パターン分解法を用いた8〜10成分系セラミックス材料の定量とその分析精度(1999). 日本セラミックス協会学術論文誌. 1999. 107. 3. 249-257
窒化ケイ素の定量分析の精度(1998). 日本セラミックス協会学術論文誌. 1998. 106. 8. 798-807
Tetsuo Inoue, Hideyuki Kanematsu, Yoshihiko Kunieda, Shigeo Hayashi, Takeo Oki. Elimination of Primary Silicon Phase in Hyper-Eutectic Al-Si Alloy by Molten Salt Process. Proceeding Volume 96-7, The Electrochemical Society (ECS). 1996. 96-7. 96-97. 334-341
井上哲雄, 稲吉裕, 兼松秀行, 国枝義彦, 林茂雄, 沖猛雄. 溶融塩法によるアルミニウム基複合材料からのアルミニウムの回収. 軽金属. 1996. 46. 4. 183-188
Quantitative Phase Analysis Using the Whole-Powder-Pattern Decomposition Method: Application to Ten-Component Mixtures and Natural Products (1999). Advances in X-Ray Analysis

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MISC (4件)：

國枝勝利, 山本佳嗣, 林茂雄. 萬古焼中火度釉薬の改良. セラミックス. 2006. 41. 5. 392
全粉末パターン分解法を用いた定量分析:10成分系混合物と天然原料への適用(1999). Advances in X-Ray Analysis
α、β窒化ケイ素の定量分析:2.ラウンドロビン(1999). Journal of Applied Crystallography
全粉末パターン分解法を用いた天然原料の定量分析(2000). Powder Diffraction

学位 (1件)：

博士(工学) (名古屋工業大学)

所属学会 (3件)：

日本化学工学会 , 日本セラミックス協会 , The Ceramic Society of Japan

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