研究者
J-GLOBAL ID:200901054265772316
更新日: 2024年11月16日
宮澤 幸久
ミヤザワ ユキヒサ | Miyazawa Yukihisa
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
帝京大学 医学部
帝京大学 医学部 について
「帝京大学 医学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
名誉教授
研究分野 (4件):
外科学一般、小児外科学
, 消化器外科学
, 内科学一般
, 心臓血管外科学
研究キーワード (8件):
血管外科学
, 保険医療制度
, 臨床検査医学
, 再潅流障害
, 消化器外科学
, Experimental Pathology
, Gastroenterological surgery
, general surgery
競争的資金等の研究課題 (3件):
血管内皮細胞と再潅流障害
Analysis of Epstein-Barr-Virus Infected Tumors
Endotherial cells and reperfusion injury
論文 (71件):
宮澤 幸久. 1)検体検査を中心として. 日本内科学会雑誌. 2014. 103. 12. 2985-2995
Takashi Miida, Kunihiro Nishimura, Tomonori Okamura, Satoshi Hirayama, Hirotoshi Ohmura, Hiroshi Yoshida, Yoh Miyashita, Masumi Ai, Akira Tanaka, Hiroyuki Sumino, et al. Validation of homogeneous assays for HDL-cholesterol using fresh samples from healthy and diseased subjects. ATHEROSCLEROSIS. 2014. 233. 1. 253-259
Ryuichi Fujisaki, Toshimori Yamaoka, Michiko Yamamura, Sayoko Kawakami, Yasuo Ono, Yukihisa Miyazawa, Tamio Teramoto, Hajime Nishiya. Usefulness of gram-stained sputum obtained just after administration of antimicrobial agents as the earliest therapeutic indicator for evaluating the effectiveness of empiric therapy in community-acquired pneumonia caused by pneumococcus or Moraxella catarrhalis. Journal of Infection and Chemotherapy. 2013. 19. 3. 517-523
Sayoko Kawakami, Yasuyosi Kawamura, Kyouhei Nishiyama, Hiroki Hatanaka, Ryuichi Fujisaki, Yasuo Ono, Yukihisa Miyazawa, Hajime Nishiya. Case of Mycobacterium tuberculosis meningitis: Gram staining as a useful initial diagnostic clue for tuberculous meningitis. JOURNAL OF INFECTION AND CHEMOTHERAPY. 2012. 18. 6. 931-936
Takashi Miida, Kunihiro Nishimura, Tomonori Okamura, Satoshi Hirayama, Hirotoshi Ohmura, Hiroshi Yoshida, Yoh Miyashita, Masumi Ai, Akira Tanaka, Hiroyuki Sumino, et al. A multicenter study on the precision and accuracy of homogeneous assays for LDL-cholesterol: Comparison with a beta-quantification method using fresh serum obtained from non-diseased and diseased subjects. ATHEROSCLEROSIS. 2012. 225. 1. 208-215
もっと見る
MISC (58件):
野木 岐実子, 川杉 和夫, 松澤 真由美, 奥藤 由紀子, 島津 千里, 宮澤 幸久, 古川 泰司. 新規経口抗凝固薬エドキサバン投与時におけるPT、APTT測定値の検討. 臨床病理. 2015. 63. 補冊. 260-260
斧康雄, 上田たかね, 祖母井庸之, 丹生茂, 越尾修, 小澁陽司, 菊地弘敏, 浅原美和, 川上小夜子, 宮澤幸久. 多剤耐性Acinetobacter baumanniiの病原性に関する研究. 感染症学雑誌. 2011. 85. 5. 580-581
板羽秀之, 川上小夜子, 斧康雄, 宮澤幸久, 赤津義文, 茂籠邦彦. 感染対策に関わる微生物の基礎知識と対策 4-1 微生物の一覧 4-2 微生物の基礎知識と対策. Infect Control. 2011. 171-234,7-11
厚川喜子, 川上小夜子, 斧康雄, 古川泰司, 宮澤幸久. 尿路感染症における全自動尿中有形成分分析装置UF-1000iの有用性. 検査と技術. 2011. 39. 4. 307-312
菊地弘敏, 丹生茂, 上田たかね, 越尾修, 祖母井庸之, 川上小夜子, 宮澤幸久, 斧康雄. 多彩な日和見感染症を合併した関節リウマチの1例. 日本感染症学会東日本地方会学術集会・日本化学療法学会東日本支部総会合同学会プログラム・抄録集. 2010. 59th-57th. 215
もっと見る
書籍 (17件):
最新検査・画像診断事典 2012ー13年版-保険請求・適応疾患がすべてわかる
医学通信社 2012 ISBN:4870584832
最新検査・画像診断事典 2010ー11年版/2011年-保険請求・適応疾患がすべてわかる
医学通信社 2011 ISBN:4870584476
最新検査・画像診断事典 2010ー11年版-保険請求・適応疾患がすべてわかる
医学通信社 2010 ISBN:487058428X
最新検査・画像診断事典-保険請求・適応疾患がすべてわかる〈2006年版〉
医学通信社 2006 ISBN:4870583445
四肢血行障害による痛み 閉塞性動脈硬化症.
神経ブロック関連疾患の整理と手技宮崎東洋 編 真興交易(株)医書出版部 2000
もっと見る
講演・口頭発表等 (32件):
日本臨床検査医学会の立場から 「臨床検査の在り方」
(厚生労働省 医政局 勉強会 2010)
「医療環境の動向と臨床検査のあり方」
(都立病院等検査科技師長会 2010)
「検査の日」制定記念フォーラム講演
(臨床検査振興協議会 「なかのZEROホール」 2010)
会長シンポジュウム「検査の価値とその評価」
(第57回日本臨床検査医学会学術集会 2010)
日本臨床検査医学会の立場から 「診療報酬と臨床検査」
(第27回日本臨床検査専門医会 臨床検査振興セミナー 2010)
もっと見る
学歴 (3件):
1971 - 東京大学 医学部 医学科 卒業
1964 - 東京大学理科III類入学
1964 - 長野県立深志高校 卒業
学位 (1件):
医学博士
経歴 (11件):
2011/04 - 現在 帝京大学医療技術学部臨床検査学科 教授
2006/04 - 2012/03 早稲田大学教育学部 非常勤講師
2011/04/01 - 帝京大学医学部名誉教授 授与
1995/04/01 - 2011/03/31 帝京大学医学部臨床病理学 教授
1995/04 - 2011/03 同附属病院中央検査部部長を兼任
1996/04/01 - 2010/03/31 帝京大学医学部附属病院副院長
1986/10 - 1995/03 帝京大学第2外科学 助教授
1982/05 - 1986/09 帝京大学医学部第2外科学講座 講師
1977/04 - 1982/04 東京大学医学部第1外科学講座
1981/04 - 東京大学 医学博士 授与
1971/04 - 1977/03 東京厚生年金病院外科
全件表示
委員歴 (4件):
2011/01 - 現在 内科系学会社会保険連合 副代表
2012/10 - 2016/09 厚生労働省 先進医療会議 技術委員
2008/06 - 2012/09 厚生労働省 高度医療評価会議 技術委員
2008/01 - 2011/12 日本臨床検査医学会 理事長
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM