研究者
J-GLOBAL ID:200901054277827400   更新日: 2024年09月07日

山本 夕可

ヤマモト セキカ | Yamamoto Sekika
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 半導体、光物性、原子物理
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 1997 - 1998 半導体中の希薄不純物スピンによる低温電子散乱とスピンキャリアー相互作用
  • 1994 - 1995 低温超高圧下における半磁性半導体のd電子の励起状態と格子緩和
  • 半導体の光物性
  • Optical properties of Semiconductors
論文 (42件):
MISC (56件):
  • 鈴木勇羅, 山本夕可. CsPbBr3ナノ粒子における発光減衰過程の粒径依存性. 日本物理学会講演概要集(CD-ROM). 2023. 78. 2
  • 菅野泰平, 鈴木勇羅, 山本夕可. Mnをドープした鉛ハライドペロブスカイトナノ粒子における励起エネルギー移動機構. 日本物理学会講演概要集(CD-ROM). 2023. 78. 2
  • 鈴木勇羅, 山本夕可. CsPbBr3ナノ粒子における発光減衰過程と励起子構造. 日本物理学会講演概要集(CD-ROM). 2022. 77. 2
  • 牛田天太, 山本夕可. 光帯電ZnOナノ粒子におけるサイズ依存性. 日本物理学会講演概要集(CD-ROM). 2021. 76. 1
  • 戸田健登, 山本夕可. CsPbBr3ナノ結晶の発光減衰特性の表面処理依存性. 日本物理学会講演概要集(CD-ROM). 2019. 74. 2
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講演・口頭発表等 (50件):
  • 光帯電ZnOナノ粒子におけるサイズ依存性
    (日本物理学会第76回年次大会 2021)
  • CsPbBr3ナノ結晶の発光減衰特性の表面処理依存性
    (日本物理学会2019年秋季大会 2019)
  • 単層チオールで修飾した金ナノ粒子の発光温度依存性
    (日本物理学会講演概要集 2017)
  • 28aXB-12 時間分解2光子顕微分光法によるZnO単結晶中の励起子緩和ダイナミクス(励起子・ポラリトン,領域5,光物性)
    (日本物理学会講演概要集 2009)
  • 22aPS-57 ZnO:Mgナノ微粒子の構造と発光特性(22aPS 領域5ポスターセッション,領域5(光物性))
    (日本物理学会講演概要集 2008)
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学歴 (4件):
  • - 1995 大阪大学 理学研究科 物理学
  • - 1995 大阪大学
  • - 1990 岡山大学 理学部 物理学科
  • - 1990 岡山大学
学位 (2件):
  • 理学修士 (大阪大学)
  • 博士(理学) (大阪大学)
所属学会 (2件):
応用物理学会 ,  日本物理学会
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