研究者
J-GLOBAL ID:200901054585800415   更新日: 2024年02月14日

鹿田 正昭

シカダ マサアキ | Shikada Masaaki
所属機関・部署:
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 金沢工業大学  教授
  • 金沢工業大学  教授
ホームページURL (1件): http://www2.kanazawa-it.ac.jp/shikada/
研究分野 (1件): 土木計画学、交通工学
研究キーワード (5件): リモートセンシング ,  全地球測位システム ,  地理情報システム ,  測量学 ,  空間情報工学
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2019 - 2022 4機体制が整った準天頂衛星と地上レーザを活用した高精度地形データの作成
  • 2011 - 2013 準天頂衛星とGPSを用いたシームレス測位による地図の精度向上および更新技術の構築
  • 2008 - 2010 GIS・GPSとICタグの活用による基盤地図情報の鮮度向上および更新技術の構築
  • 2004 - 2006 電子基準点とRTK-GPSによる新・旧測地系地図の位置合わせとリアルタイムGIS
  • 2001 - 2003 RTK-GPS測量による自治体が保有する大縮尺電子図のリアルタイム更新の実現
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論文 (14件):
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MISC (6件):
  • SHIKADA Masaaki, UESHIMA Kentaro, NAKAYAMA Naotake. Basic research on prevention of wandering accident by using GNSS. Asian Conference of Remote Sensing (ACRS2018). 2018. 3. 1469-1472
  • 鹿田 正昭. PBLとCDIOに基づく技術者教育の実践 ~ 金沢工業大学空間情報プロジェクトを例として ~. JACIC情報. 2018. 32. 2. 31-36
  • KANAI Takashi, SHIKADA Masaaki. On the reception situation of satellite signals from GNSS in the mountains ~ Hakusan Shirakawago White Road as an example ~. THE 38th Asian Conference of Remote Sensing. 2017. 1. 1. 1-4
  • 鹿田 正昭. 全学科を対象としたKIT測量コンテストについて - 楽しみながら学ぶ専門基礎講座 -. KIT progress : 工学教育研究. 2011. 18. 71-82
  • 鹿田 正昭. KITにおけるeラーニングの取り組みと現状 -教材配信・レポート提出システムの作成と利用状況-. KIT progress : 工学教育研究. 2008. 15. 37-48
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講演・口頭発表等 (1件):
  • PBLとCDIOに基づいたこれからの技術者教育 ~K.I.T.空間情報プロジェクトでの実践~
    (地理空間計測・活用セミナー2018 in 金沢 2018)
学歴 (2件):
  • - 1984 金沢工業大学 工学研究科 土木工学
  • - 1977 金沢工業大学 工学部 土木工学
学位 (1件):
  • 工学博士
経歴 (1件):
  • 2000/04 - 金沢工業大学 工学部 教授
所属学会 (7件):
日本測量協会 ,  Asian Association on Remote Sensing ,  IEEE_GRS ,  地理情報システム学会 ,  日本リモートセンシング学会 ,  日本写真測量学会 ,  土木学会
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