研究者
J-GLOBAL ID:200901054702178801
更新日: 2022年08月29日
山崎 京美
ヤマザキ キョウミ | Yamazaki Kyomi
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (3件):
考古学
, 博物館学
, 文化財科学
研究キーワード (4件):
動物遺体
, 縄文文化
, Animal Remains
, Jomon Culture
競争的資金等の研究課題 (10件):
- 2000 - 2003 縄文文化の動物と人間に関する研究
- 2000 - 2003 Study on the Animals and Men in Jomon Culture
- 2000 - 2002 遺跡出土魚骨の同定方法
- 1999 - 2002 縄文時代におけるイノシシの研究
- 1999 - 2002 Study on the Wild Boar in Jomon Period
- - 2002 Identification of fish Bones from Archaeological sites
- 食に関する文化史的研究
- 日本における家畜に関する研究
- Study about Culture of Food
- Research on Domestic Animals in Japan
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MISC (53件):
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山崎 京美. 東日本大震災で中学生が体験した「給食(スクールランチ)」について : 福島県いわき市および茨城県北茨城市で体験した中学生の証言. いわき短期大学研究紀要. 2017. 50. 153-169
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山崎 京美, 金子 浩昌. 千葉県市川市の須和田遺跡第6地点の古代犬について (松井章氏追悼号). 動物考古学 = Zoo-archaeology. 2016. 33. 121-125
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山崎 京美. 子どもの歴史や文化の初源に関する文献紹介. いわき短期大学研究紀要. 2016. 49. 85-91
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山崎 京美. 中世・肉食禁止時代におけるいわき地方の食犬の一例. 研究東洋 : 東日本国際大学東洋思想研究所・儒学文化研究所紀要. 2016. 6. 140-148
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山崎 京美, 高橋 正志. 走査型電子顕微鏡による先史イノシシ属の歯石の観察. いわき短期大学研究紀要. 2015. 48. 1-15
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書籍 (1件):
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硬骨魚類の顎と歯
アート&サイエンス工房Talai 2008 ISBN:4904467019
Works (12件):
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縄文時代イノシシの形態と系統に関する共同研究
2000 - 2002
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Joint Research on Morphology and Taxa of Wild Boar in Jomon Period
2000 - 2002
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先史遺跡出土イノシシの形態に関する共同研究
2000 - 2001
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Joint Research on Morphology of Wild Boar from Prehistosites
2000 - 2001
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遺跡出土の動物遺存体データベースに関する基礎的研究
1995 - 1997
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学歴 (4件):
- - 1985 國學院大學 文学研究科 日本史学(考古学)
- - 1985 國學院大學
- - 1980 國學院大學 文学部 史学科
- - 1980 國學院大學
学位 (1件):
経歴 (9件):
所属学会 (5件):
日本古病理学研究会
, 日本第四紀学会
, 考古動物学国際会議(International Council for Archaeozoology)
, 日本人類学会
, 日本考古学協会
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