加藤俊彦

カトウトシヒコ | Kato Toshihiko

所属機関・部署：
職名：理事・副学長(教育統括)
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：経営学

研究キーワード (2件)：経営組織論 , 経営戦略論

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (15件)：

Toshihiko Kato, Tsuyoshi Numagami, Masatoshi Fujiwara, Masaru Karube. The functionality of hybrid organizational form: An overview of research on business units of Japanese firms (共著). Japanese Management in Evolution, Routledge. 2017. 47-69
加藤俊彦. 日本企業における付加価値の創出:事業組織の状況からの検討. 『経営学論集』. 2017. 83. 32-41
加藤俊彦. 組織の〈重さ〉調査の方法と概要. 一橋ビジネスレビュー. 2014. 62. 1. 20-37
Toshihiko Kato, Tsuyoshi Numagami, Masaru Karube, Masato Sasaki. Types of Upward Communication and Organizational Characteristics in Japanese Firms (共著). Hitotsubashi Journal of Commerce and Management. 2013. 47. 1. 1-16
加藤俊彦. 日本企業における戦略志向性:測定尺度の検討と成果変数との関係. 一橋商学論叢. 2013. 8. 1. 2-15

MISC (5件)：

組織の〈重さ〉と組織構造:第2回調査の分析から(仮題) (共著). 『一橋ビジネスレビュー』. 2008. 55. 4
沼上幹, 軽部大, 加藤俊彦. 社内ネットワークと組織の〈重さ〉:組織の〈重さ〉プロジェクトの知見から (共著). 『研究年報経済学』東北大学経済学会. 2007. 68. 4. 61-74
組織の〈重さ〉の変数化 (共著). 一橋商学論叢. 2006. 1. 1. 4-22
加藤俊彦, 山口裕之. 京セラ:長寿命電子写真プロセスの技術開発と事業への展開 (共著). 『一橋ビジネスレビュー』一橋大学イノベーション研究センター編,東洋経済新報社. 2006. 54. 3. 112-123
日本企業の製品・技術戦略:80年代の理論的展開と90年代の変容. 『研究技術計画』研究・技術計画学会. 2004. 18. 3-4. 96-106

書籍 (19件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (13件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (7件)：

日本経営学会 , 組織学会 , Academy of Management , 企業家研究フォーラム , 経営学史学会 , European Group for Organizational Studies , Strategic Management Society

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加藤 俊彦