研究者
J-GLOBAL ID:200901055053062366
更新日: 2022年09月12日
山下 隆男
ヤマシタ タカオ | Yamashita Takao
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
京都大学 防災研究所 流域災害研究センター
京都大学 防災研究所 流域災害研究センター について
「京都大学 防災研究所 流域災害研究センター」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教授
ホームページURL (1件):
http://rcde.dpri.kyoto-u.ac.jp/rcde/hp.html
研究分野 (3件):
水工学
, 大気水圏科学
, 防災工学
研究キーワード (5件):
海岸環境
, 沿岸海洋学
, 海岸工学
, coastal oceanography
, coastal engineering
競争的資金等の研究課題 (9件):
2000 - 2010 大気・陸面・海洋相互作用系
1997 - 2010 広域海浜流・漂砂に関する研究
1997 - 2010 Coastal Currents and Sediment Transport
1980 - 2010 海岸保全に関する研究
1980 - 2010 Coastal Preservation
1998 - 2005 浅海域での高潮に関する研究
1998 - 2005 Storm Surges in Shallow Water
海域環境
coastal environment
全件表示
MISC (13件):
山下 隆男, 永井 貴子, 芹澤 重厚. まちづくりを基盤とした津波防災について. 月刊地球/号外. 2004. 51. 1296-1300. 1296-1300
山下 隆男. インドネシ,カプアス川・海岸系での水銀汚染調査と海域・流域開発 の展望. 海岸工学論文集. 2004. 51. 1391-1395
加藤 茂, 山下 隆男. 広域海浜流・漂砂モデルによる冬季日本海沿岸での海浜変形シミュレーション. 海岸工学講演論文集. 2004. 51. 511-515
仁木 将人, 山下 隆男, 芹澤 重厚, 山口 弘誠, 福神 和興. 田辺湾における夏季成層時の海水交換過程. 海岸工学論文集. 2004. 51. 896-900. 896-900
金庚玉. 大気・波浪・海洋結合モデルによる台風9918号の高潮・高波の追算. 海岸工学講演論文集. 2004. 51. 236-240
もっと見る
書籍 (1件):
Storm Surges and Their Numerical Simulation
Hydraulic Engineering Seminar, JSCE 1994
Works (10件):
台風0416号による瀬戸内海の高潮調査
2004 -
ジャワ海沿岸の河川・海岸系における土砂・汚染物質の生産・流出・拡散過程の調査(Buyat Bayの砒素・水銀汚染調査)
2004 -
ジャワ海沿岸の河川・海岸系における土砂・汚染物質の生産・流出・拡散過程の調査(カプアス川流域の水銀汚染調査)
2003 -
湾内赤潮モデル
1999 - 2001
広域標砂に関する研究
1999 - 2001
もっと見る
学歴 (4件):
- 1977 京都大学 工学研究科 土木工学
- 1977 京都大学
- 1975 京都大学 工学部 交通土木工学科
- 1975 京都大学
学位 (1件):
博士(工学) (京都大学)
経歴 (2件):
1985 - 1986 テキサス農工大学研究員
1985 - 1986 visiting researcher, Texas A & M University
委員歴 (1件):
2003 - 韓国環境科学学会 Journal of Korean Environmental Science編集委員
所属学会 (5件):
韓国環境科学学会
, 韓国海岸海洋工学会
, AGU(American Geophysical Union)
, 海洋気象学会
, 土木学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM