研究者
J-GLOBAL ID:200901055138279631   更新日: 2024年02月14日

岸 陽一

岸 陽一 | Kishi Yoichi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 構造材料、機能材料
研究キーワード (3件): 金属物性 ,  構造・機能材料 ,  機械材料・材料力学
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2010 - 2012 積層した異種フェロイック材料の積層界面の評価と機能複合化素子の開発
  • 2009 - 2012 マルチフェロイクス高感度磁気センサ用ナノ材料のシナジー特性と素子構造
  • 2009 - 2011 安全・安心なマルチフェロイック型センサ/アクチュエータ素子の開発
  • 2007 - 2009 マルチフェロイック効果を利用した多層構造型センサ/アクチュエータ素子の創製
  • 2007 - 2009 質量分析法を用いた、フェロイック材料薄膜の高精度組成制御
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論文 (50件):
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MISC (37件):
  • 南部 貢志, 岸 陽一, 矢島 善次郎. 拘束冷却トレーニングで得た二方向形状記憶合金コイルの形状回復動作の観察. 日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演大会概要集. 2019. P195
  • 呉 燦栄, 岸 陽一, 矢島 善次郎. 拘束加熱トレーニング時のせん断ひずみ量及びトレーニング回数と二方向形状回復動作の関係. 日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演大会概要集. 2019. P46
  • 大瀧 純太, 岸 陽一, 矢島 善次郎. 二方向形状記憶合金コイルばねの形状回復動作に及ぼす熱履歴の影響. 日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演大会概要集. 2019. P45
  • 南部 貢志, 岸 陽一, 矢島 善次郎. 二方向形状記憶合金の形状回復動作と二方向形状記憶処理の関係. 平成30年度連合講演会概要集(日本金属学会北陸信越支部,日本鉄鋼協会北陸信越支部). 2018. 59
  • 桐谷 将史, 岸 陽一, 矢島 善次郎. トレーニング時のせん断ひずみ量と二方向形状回復動作の関係. 平成30年度連合講演会概要集(日本金属学会北陸信越支部,日本鉄鋼協会北陸信越支部). 2018. 58
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特許 (4件):
  • 形状記憶特性を有する金属製多孔体及びその製造方法
  • 金属製多孔体
  • 金属繊維三次元構造体、およびその製造方法
  • 熱衝撃試験装置
学歴 (2件):
  • - 1994 金沢大学 自然科学研究科 物質科学
  • - 1989 金沢工業大学 工学部 機械工学科
学位 (1件):
  • 博士(工学)
経歴 (1件):
  • 2001 - 2002 メリーランド大学(米国)、客員研究員
委員歴 (3件):
  • 2011/04 - 日本鋳造工学会北陸支部 理事
  • 2011/04 - 日本金属学会北陸信越支部 理事
  • 2011/04 - 日本鉄鋼協会北陸信越支部 評議員
所属学会 (5件):
(社)日本鋳造工学会 ,  (社)日本材料学会 ,  (社)日本非破壊検査協会 ,  (社)日本鉄鋼協会 ,  (社)日本金属学会
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