研究者
J-GLOBAL ID:200901055203326235
更新日: 2024年12月18日
越川 房子
コシカワ フサコ | Koshikawa Fusako
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所属機関・部署:
早稲田大学 文学学術院 文学部
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職名:
教授
研究分野 (1件):
臨床心理学
研究キーワード (1件):
教育・社会系心理学
競争的資金等の研究課題 (8件):
2019 - 2022 痛みの心理生物学的基盤
2018 - 2021 仏教学・心理学・脳科学の協同による止観とマインドフルネスに関する実証的研究
2017 - 2020 傍観行動の低減からいじめ防止を目指す心理教育的プログラムの開発と効果検証
2009 - 2014 東洋的代替医療における抑うつ低減・予防効果の検証
2002 - 2004 「無我」の心理学的構造と機能に関する研究
2002 - 2004 乳幼児のジョイント・アテンションの発達に関する研究
1998 - 1999 コミュニケーション不安低減のための社会的スキル訓練プログラムの開発
「無我」の心理学的構造に関する研究
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論文 (242件):
越川房子, 久保木絢子. 視点の移動が否定的体験想起時のストレスに及ぼす効果(1) -不快度と連想語の感情値を指標として-. 日本心理学会第70回大会発表論文集. 2006. 980-980
久保木絢子, 越川房子. 視点の移動が否定的体験想起時のストレスに及ぼす効果(2) -POMSを指標として-. 日本心理学会第70回大会発表論文集. 2006. 981-981
田中乙菜, 越川房子. 中学校スクールカウンセラーが勤務校で実践するストレスマネジメント教室の効果研究. 日本心理学会第70回大会発表論文集. 2006. 987. 987
高梨有紀, 越川房子. 気晴らしと抑うつの関係. 日本心理学会第70回大会発表論文集. 2006. 998-998
島津直美, 越川房子. 反応スタイルと二次的受容が抑うつに及ぼす影響について. 日本心理学会第70回大会発表論文集. 2006. 1002-1002
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書籍 (15件):
現代心理学入門-進化と文化のクロスロード-
川島書店 2009
自己心理学3/無我と第三世代の行動療法,そして共生の自己心理学
金子書房 2009
心理臨床の基礎/心理臨床の基礎理論2-学習理論・認知理論-
放送大学教育振興会 2008
心理臨床の基礎/認知行動療法
放送大学教育振興会 2008
現代に生きる養生学 -その歴史・方法・実践の手引き- /認知行動療法と養生
コロナ社 2008
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学歴 (2件):
- 1991 早稲田大学 文学研究科 心理学
- 1982 早稲田大学 文学部 心理学
学位 (2件):
文学修士 (早稲田大学)
Master of Arts
経歴 (5件):
2003 - 早稲田大学 教授
1997 - 2002 早稲田大学 助教授
1994 - 1997 早稲田大学 専任講師
1993 - 1994 早稲田大学 非常勤講師
1991 - 1993 早稲田大学 助手
所属学会 (9件):
早稲田心理学会
, 日本行動科学学会
, 日本感情心理学会
, 日本性格心理学会
, 日本健康心理学会
, 日本行動療法学会
, 日本発達心理学会
, 日本教育心理学会
, 日本心理学会
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