- 2018 - 2022 文学と法のグラマトロジー:日本語文学と法・制度の境界横断を中心に
- 2019 - 文明としてのスポーツ/文化としてのスポーツ(研究代表者牛村圭)
- 2018 - 文学と法のワークショップ 近現代日本語文学とメディアにおける家族法・制度を考える
- 2014 - 戦争と鎮魂(研究代表者牛村圭)
- 2007 - 18世紀日本の文化状況と国際環境(研究代表者笠谷和比古)
- 2004 - 2007 「関西」史と「関西」計画:文化の生成と自然的、社会的基盤(研究代表者千田稔)
- 2007 - 幸田露伴の世界(研究代表者井波律子)
- 2000 - 2003 フェティシズム研究の射程(研究代表者田中雅一)
- 2001 - 2002 近世遊廓の成立とその文化史-文学・美術・流通から見た社会的・文化的位置づけ
- 2001 - 表現における越境と混淆(研究代表者井波律子)
- 2000 - 生きている劇としての能:謡曲の多角的研究(研究代表者ジェイ・ルービン)
- 1999 - 大正期綜合雑誌の学際的研究(研究代表者鈴木貞美)
- 1998 - 1999 Modernism in Literature: Various Aspects in Transition
- 1991 - 1994 女神:性と聖をめぐる比較文化論(研究代表者田中雅一)
- 1992 - 「理想郷」の比較文化史(研究代表者芳賀徹)
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