- 2019 - 2023 ヴェサリウスの解剖学は独創か、どこまで模倣か-ガレノス解剖学の解読による再評価
- 2015 - 2018 デカルトの科学文献翻訳注解及び近世初期における学知の流通に関する多角的研究
- 2012 - 2016 近代臨床医学成立過程における疾病概念の再構築に関する研究
- 2009 - 2012 日本の近代医学教育の独自性について歴史的視点からの研究
- 2008 - 2012 ネフローゼ発症に関わる糸球体構成細胞間シグナル伝達機構の解明
- 2006 - 2009 魯迅『解剖学ノート』の解読に基づく、20世紀初頭の留学生教育に関する事例研究
- 2004 - 2007 ネフローゼの原因となる糸球体足細胞の機能不全を解析する新たなアプローチの開発
- 2004 - 2006 培養細胞を用いたin vitroでの腎糸球体の再構築に関する研究
- 2003 - 2006 機械的支持と物質交換を行う臓器間質と血管の構造機能連関に関する研究
- 2002 - 2004 糸球体足細胞の細胞膜ドメイン形成に関する細胞生物学的研究
- 2001 - 2003 血管壁の力学的構成要素の適応的可塑性に関する研究
- 1999 - 2002 糸球体足細胞スリット膜の分子構築に関する研究
- 1998 - 2001 糸球体足細胞の支持構造としてのアクチン線維の構築と多様性に関する研究
- 1998 - 1999 大学における人体標本展示施設の実態と解剖学教育に果たす役割に関する調査研究
- 1994 - 1996 細胞骨格と細胞外基質からみた弾性・筋性動脈の移行部の機能構築についての研究
- 1991 - 1994 血管内皮細胞と平滑筋細胞の力学的相互作用についての形態学的アプローチ
- 1989 - 1991 腎糸球体の濾過障壁の機能特性についての微細形態学的研究
- Study on structure, mechanics and design of the vertebrate body
- Study on structure, mechanics and pathogenesis of the blood vessels
- Study on structure, mechanics and pathogenesis of the renal glomerulus
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