研究者
J-GLOBAL ID:200901055320210248
更新日: 2022年07月02日
中山 耕之介
ナカヤマ コウノスケ | Nakayama Konosuke
所属機関・部署:
旧所属 埼玉医科大学 医学部
旧所属 埼玉医科大学 医学部 について
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職名:
専任講師
競争的資金等の研究課題 (5件):
2005 - 2007 骨粗鬆症を伴うII型糖尿病患者に対するピオグリタゾンの骨量維持効果
2005 - 2007 甲状腺濾胞癌の血清診断法の確立
2005 - 2007 健常高校生の骨密度と牛乳摂取量
2004 - 2007 力学的負荷の骨芽細胞分化に及ぼす作用の解明
2004 - 2007 力学的負荷の骨芽細胞分化に及ぼす作用の解明
MISC (16件):
静注ビスフォスフォネート製剤. 『ホルモンと臨床』 (医学の世界社). 2007. 55. 10. 65-75
骨粗鬆症治療薬: 抗RANKL抗体denosumab (AMG162). 『ホルモンと臨床』 (医学の世界社). 2007. 55. 7. 51-58
中山 耕之. ビタミンDと免疫システム. 『ホルモンと臨床』(医学の世界社). 2006. 54. 9. 37-45
中山 耕之. 低リン・高リン血症を伴う内分泌疾患. 『別冊日本臨牀 内分泌症候群(第2版)』 (株式会社日本臨牀社). 2006. 3. 542-552
Actions of Vitamin D on Immune System. 2006. 54. 9. 37-45
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書籍 (2件):
講義録 内分泌・代謝学 - 骨軟化症
メジカルビュー社 2005
講義録 内分泌・代謝学 - 骨粗鬆症
メジカルビュー社 2005
講演・口頭発表等 (5件):
A Constitutively Activated BMP Receptor, ALK2, Induces Heterotopic Bone Formation in Patients with Fibrodysplasia Ossificans Progressiva (FOP)
(Twenty-Ninth Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research 2007)
筋組織内で異所性骨化が起こるFibrodysplasia Ossificans Progressiva (FOP)の発症メカニズムの解析
(第25回日本骨代謝学会学術集会 2007)
甲状腺中毒症を認めたMcCune-Albright症候群の高齢女性の1例
(第80回日本内分泌学会学術総会 2007)
急性膵炎に伴って著明な高カルシウム血症を呈した症例
(第17回 臨床内分泌代謝Update 2007)
化学療法後、低Mg低Ca血症を認めた卵巣癌・子宮肉腫の一例
(第17回 臨床内分泌代謝Update 2007)
経歴 (1件):
2004 - - 埼玉医科大学医学部内分泌内科・糖尿病内科 専任講師
受賞 (2件):
2000 - フラー・オールブライト若手研究者賞
2000 - Fuller Albright Young Investigator Award (American Society for Bone and Mineral Research)
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