- 2018 - 現在 核酸の非二重らせん構造を調節し、がんの発症を制御するのは、カリウムイオンなのか
- 2017 - 現在 細胞夾雑模倣系の構築と細胞内活性分子設計指針の構築 (計画研究)
- 2022 - 2027 いつ、どこで、どのように、核酸の高次構造は形成し機能するのかを予測する
- 2017 - 2022 分子夾雑の生命化学 (総括班)
- 2018 - 2021 細胞内環境で変化する非二重らせん構造の定量的機能解析と遺伝子発現制御
- 2020 - イオンチャンネルは核酸の非二重らせん構造の形成と遺伝子発現を制御しているのか
- 2018 - 2020 核酸の非二重らせん構造を調節し、がんの発症を制御するのは、カリウムイオンなのか
- 2019 - 核小体内クラウディング環境におけるリボソームRNA形成の定量的解析
- 2019 - 核酸構造のトポロジーによる遺伝子発現の化学的制御
- 2016 - 2019 分子クラウディングワールドを活用した変異導入不要の酵素機能変換システムの開発
- 2016 - 2019 核酸構造の多様性に基づく新規の遺伝暗号Dimensional Codeの解析
- 2014 - 2019 核酸の非標準構造を標的とした細胞応答の化学的制御技術の構築と先制核酸医
- 2015 - 2016 分子認識核酸の速度調節に基づく遺伝子発現の制御デバイスの構築
- 2014 - 2016 高圧力で遺伝暗号を改変する
- 2012 - 2015 遺伝子発現に重要な関与をする核酸の非標準構造のエネルギーデータベース化とその活用
- 2013 - 2014 特異なmRNA構造を活用した翻訳フレームシフト及び産生タンパク質機能の制御
- 2012 - 2014 G-C塩基対よりA-T塩基対を安定化させることによる新規DNAナノスイッチの開発
- 2009 - 2014 分子クラウディング環境を活用した遺伝子発現系で活躍する機能性分子のデザイン・開発システムの構築
- 2011 - 2012 平成23年度調査研究「生命科学分野に関する学術動向の調査研究」
- 2011 - 2012 フタロシアニンなどのπ共役化合物による細胞毒性検討および癌関連酵素の新規測定技術の開発
- 2011 - 2012 ひらめき☆ときめき サイエンス~要こそ大学の研究室~KAKENHI
- 2011 - 2012 生命化学分野に関する学術動向の調査研究
- 2010 - 2012 Protein Folding Codonによるタンパク質機能調節機構の解明
- 2009 - 2012 細胞内分子環境で機能する新規核酸マテリアル創製
- 2010 - 2011 DNAの高次構造に注目した細胞のがん化機構の解明と化学物質のリスク評価システムの構築
- 2008 - 2011 DNAの高次構造に注目した細胞のがん化機構の解明と化学物質のリスク評価システムの構築
- 2010 - 2011 フタロシアニンなどのπ共役化合物の抗腫瘍効果の検討および生体センシングへの応用検討
- 2010 - 2011 ひらめき☆ときめき サイエンス~要こそ大学の研究室~KAKENHI
- 2010 - 2011 生命化学分野に関する学術動向の調査研究
- 2009 - 2010 高度診断でのニーズを満たす新規細胞組織保存液の研究開発
- 2009 - 2010 DNAの高次構造に注目した細胞のがん化機構の解明と化学物質のリスク評価システムの構築
- 2009 - 2010 高度診断でのニーズを満たす新規細胞組織保存液の研究開発
- 2009 - 2010 目指せ分子デザイナー-DNAを学ぶ☆触る☆見る☆デザインする-
- 2008 - 2009 DNAの高次構造に注目した細胞のがん化機構の解明と化学物質のリスク評価システムの構築
- 2008 - 2009 DNAのヒミツ探検隊-バイオがひらく新しいナノワールド-
- 2008 - 2009 DNAを用いた新規エレクトロニクス材料の研究・開発
- 2007 - 2009 機能性ペプチドを用いた神経再生医療の開発
- 2007 - 2008 分母化学概念に基づくテーラーメード・ナノ界面の構築と制御
- 2007 - 2008 生命科学関連の機能性分子の設計
- 2007 - 2008 DNAを用いた新規エレクトロニクス材料の研究・開発
- 2007 - 2008 10億分の1への旅-DNAワールドへの招待状-
- 2007 - 2008 細胞のガン化抑制に必要なテロメア核酸とテロメラーゼタンパク質の新規制御
- 2005 - 2008 生体シグナル解析用分子材料群の創製
- 2004 - 2008 有用な人工生命分子創製のためのテーラーメード・バイオケミストリー
- 2006 - 2007 迅速・安価な機能性ペプチドの高効率合成システムの実用化開発
- 2006 - 2007 DNAを用いた新規エレクトロニクス材料の研究・開発
- 2005 - 2007 核酸構造に対する分子クラウディング効果の化学的解明と分子スイッチ開発への活用
- 2004 - 2007 細胞機能イメージングの為の核酸認識プロープの開発
- 2004 - 2007 VHL遺伝子・ペプチドによる組識幹細胞・ES細胞の神経分化誘導と再生医療への応用
- 2006 - 2006 迅速・安価な機能性ペプチドの高効率合成システムの実用化開発
- 2005 - 2006 電気的特性に優れた分子ナノワイヤ構築に関わる研究
- 2005 - 2006 ミスマッチ部位を含むプライマーとDNAポリメラーゼ間の相互作用に関する研究
- 2004 - 2006 オーダーメード機能を持つサブナノファイバーを大量生産できる細胞工場の開発
- 2004 - 2005 DNAベクターを用いた遺伝子抑制の反応機構に関する研究
- 2004 - 2005 DNAとDNAポリメラーゼ間の相互作用に関する研究
- 2001 - 2005 核酸の高次構造形成に及ぼす金属イオン効果のデータベース化
- 2001 - 2005 核酸の構造予測に基づくRNA切断反応の解析
- 2003 - 2004 高効率遺伝子抑制を目指した人工ナノDNAベクターの反応機構に関する研究
- 2003 - 2004 細胞内環境下における核酸相互作用エネルギーのデータベース化
- 2000 - 2004 非天然核酸を導入した新規ジーンチップの開発
- 2003 - 2004 ヒト細胞におけるタンパク質発現プロファイルの経時的変動の高感度スクリーニング法の開発に関する研究
- 2001 - 2003 リボザイムの機能解明を目指したローリング・シンクロナイゼーション法の開発
- 2000 - 2001 インビトロ選択法とコンビケム法による超分子認識素子の開発
- 1997 - 2001 コンビナトリアル・ケミストリーとリボザイムによる機能性分子の分離・検出法の構築
- 2000 - 2001 核酸認識だけでなくリボザイム機能を有する新規DNAチップの開発
- 1999 - 2000 インビトロ選択法とコンビケム法による超分子認識素子の開発
- 1999 - 2000 遺伝子発現に関与する核酸の特異構造と金属イオンの役割
- 1998 - 1999 インビトロ選択法とコンビケム法による超分子認識素子の開発
- 1998 - 1999 遺伝子発現に関与する核酸の特異構造と金属イオンの役割
- 1997 - 1998 遺伝子発現に関与する核酸の特異構造と金属イオンの役割
- 1996 - 1997 酵素的触媒作用を有する機能性核酸分子の開発
- 1996 - 1997 遺伝子発現に関与する核酸の特異構造と金属イオンの役割
- 1996 - 1997 希土類イオンと核酸の錯体形成メカニズムの解明
- 1995 - 1997 核酸の機能構造とその蛋白質認識における役割
- 1995 - 1996 希土類イオンと核酸の錯体形成メカニズムの解明
- 1994 - 1995 希土類イオンと核酸の錯体形成メカニズムの解明
- 1993 - 1994 RNAの高速構造変化と機能の関係
- 1992 - 1993 核酸の二重らせん形成エネルギ-の予測と測定
- 1992 - 1993 RNAの高速構造変化と機能の関係
- 1991 - 1992 RNAの高速構造変化と機能の関係
- 1990 - 1991 ミセルや核酸など生体に関連する溶液反応系の速度論的研究
- 1990 - 1991 ミセルや核酸など生体関連分子の反応速度に及ぼす微視的環境の影響
- 1990 - 1991 リボザイム(RNA)の機能発現機構の解明と機能制御方法の開発
- 1989 - 1990 核酸などの生体関連物質の関与する化学反応の速度論的研究
- 1990 - 1990 酵素的機能をもつRNA(リボサイム)の反応メカニズム
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