研究者
J-GLOBAL ID:200901055597470794
更新日: 2024年04月17日
金成 英夫
Kanari Hideo
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研究分野 (1件):
地盤工学
競争的資金等の研究課題 (4件):
1985 - 2001 回転円筒を備えた円形沈砂池
1997 - 建設汚泥の再利用
1995 - 推進工法における応力緩衝材の効果
1988 - 腐植土を用いた活性汚泥法
論文 (104件):
JunYamazaki, Hideo Kanari, Masato Mori. Reserch on the Recycling of Excess Muddy Water for Slurry Pipe Jacking Method. 2003
Kunio Kudou, Shigeru Okada, Takao Mori, Kiyokata Iizumi, Toetsu Shishido, Takaho Tanaka, Hideo Kanari. Crystal growth and some properties of REMn2Si2(RE=Y,Tb,Dy,Ho)、Peter Rogl, Journal of Alloys and Compounds, No. 358, pp.182-187, 2003. 2003. 358. 182-187
A Study on the Design of Odorless Sewage Treatment Plant Used Humus Soil. 2002. 19-39
腐植活性汚泥の沈殿特性および篩渣減量に関する基礎的研究. 2002. 40-50
Crystal growth of REM
n2
Si
2
(RE=Y, ER) by a Pb flux method. 2002. 1-4
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書籍 (2件):
推進工法の理論と実際
土木工学社 2000
地球環境工学、、2003年8月
東洋書店
Works (48件):
腐植活性汚泥による難分解性物質の分解
2001 -
高含水状態の建設汚泥のリサイクルシステム
2001 -
木材チップの混合による汚泥コンポストの効率化
2001 -
回転円筒を持つ円形沈砂池の除砂特性
2001 -
コンポスト汚泥の発熱量と熱収支
2001 -
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学歴 (2件):
- 1974 早稲田大学 理工学研究科 建設工学
- 1969 早稲田大学 理工学部 土木工学
学位 (2件):
工学博士 (早稲田大学)
工学修士 (早稲田大学)
経歴 (6件):
2007/04/01 - 現在 国士舘大学理工学部 理工学科 教授
- 現在 国士舘大学大学院工学研究科 応用システム工学専攻(博士課程) 教授
- 現在 国士舘大学大学院工学研究科 建設工学専攻(修士課程) 教授
1983 - 2004 国士館大学 工学部 教授
国士舘大学 理工学部理工学科 教授
教授
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受賞 (1件):
1996 - 黒瀬賞
所属学会 (4件):
有機資源協会
, 下水道協会
, 水環境学会
, 土木学会
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