研究者
J-GLOBAL ID:200901055648918078
更新日: 2023年08月14日
島津 邦男
シマヅ クニオ | Shimazu Kunio
所属機関・部署:
旧所属 埼玉医科大学 医学部
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職名:
埼玉医科大学 医学部 神経内科・脳卒中内科 教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
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MISC (192件):
横紋筋融解症をきたしminomysinが著効、Q熱が疑われた感染性筋炎の1例.(共著). 神経治療学. 2007. 24. 1. 57-61
横紋筋融解症をきたしminomysinが著効、Q熱が疑われた感染性筋炎の1例.(共著). 2007
Hans Eppingerと自律神経失調症.(共著). 自律神経. 2007. 44. 1. 18-23
Schaltenbrandと特発性脳脊髄減少症.(共著). 神経内科. 2007. 66. 2. 190-198
中里良彦. Complex regional pain syndrome I における精神性発汗、軸索反射性発汗の検討.(共著). 発汗学. 2007. 14. 1. 26-28
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書籍 (17件):
7.プレヴォス徴候Pre'vost sign 8.日周期circadian rhythm 9.交叉性片側感覚消失crossed hemianesthesia 10.手袋靴下型感覚消失glove and stocking type anesthesia 11.電撃痛fulgurant pain 12.排尿性失神micturition syncope
南山堂 医学大事典 第19版 2006
Section III. 神経疾患 各論 19自律神経疾患.
臨床神経内科学 改訂5版・南山堂 2006
臨床神経内科学 改訂5版、 分担 Section III. 神経疾患 各論 19自律神経疾患 517-525 Section IV. 特殊検査法 6自律神経機能検査 719-726
臨床神経内科学 改訂5版・南山堂 2006
1.ウエストファル短縮反応 Westpahl shortening reaction 2.ウエストファル徴候 Westpahl sign 3.カウザルギーcausalgia 4.ハッシン徴候Hassin sign 5.ハッチンソン瞳孔Hattinson pupil 6.ビールナッキー徴候Biernacki sign
南山堂 医学大事典 第19版 2006
Section IV. 特殊検査法 6自律神経機能検査.
臨床神経内科学 改訂5版・南山堂 2006
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Works (21件):
我が国の統計における死因及び傷病構造の把握制度の向上並びに国際比較の可能性向上に関する具体的研究.
2006 -
インターベンション時代の脳卒中学(改訂第2版-下)ー超急性期から再発予防までー I. 脳梗塞 脳梗塞各論 脳梗塞の各種病型の臨床的特徴 脳底動脈閉塞症.
2006 -
特集:高齢者高血圧 病態と診断・治療の進歩. 高齢者高血圧の病態にかかわる生体機能の加齢変化ー自律神経機能の加齢変化.
2005 -
特集=薬物治療のトピックス 脳卒中の内科的治療.
2005 -
座談会:Stroke Prevention Program;脳梗塞治療における各種薬剤の使い分けについて.
2004 -
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経歴 (1件):
1997 - 埼玉医科大学医学部神経内科・脳卒中内科 教授
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