研究者
J-GLOBAL ID:200901055728538560
更新日: 2024年09月19日
大澤 敏久
オオサワ トシヒサ | Osawa Toshihisa
研究分野 (1件):
整形外科学
研究キーワード (2件):
肩関節
, shoulder joint
MISC (30件):
Toshihisa Osawa, Tetsuya Shinozaki, Kenji Takagishi. Multivariate analysis of biochemical markers in synovial fluid from the shoulder joint for diagnosis of rotator cuff tears. Rheumatology International. 2005. 25. 6. 436-441
大澤 敏久, 高岸 憲二, 鈴木 秀喜, 大澤 貴志, 篠崎 哲也. 外転筋力改善率による肩鍵腱板修復術後成績の検討. 肩関節. 2005. 29(2):343-346
高岸 憲二, 篠崎 哲也, 大澤 敏久, 鈴木 秀喜. 変形性肩関節症 関節疾患の治療と疼痛対策. 月刊臨床と研究. 2005. 82(6): 39-42
高岸 憲二, 大澤 敏久, 鈴木 秀喜, 設楽 仁, 篠崎 哲也. 肩関節炎・凍結肩 特集/新時代の運動器リハビリテーション 1.上肢・肩甲帯. 整形外科. 2005. 56(8): 918-921
大澤 貴志, 大澤 敏久, 鈴木 秀喜, 石川 隆, 荒牧 雅之, 饗場 佐知子, 篠崎 哲也, 高岸 憲二. 肩腱板断裂修復後の経時的観察. 肩関節. 2005. 29(2): 347-350
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講演・口頭発表等 (50件):
反復性肩関節前方脱臼における前方関節唇の損傷形態の一考察
(第77回日本整形外科学会学術総会 2005)
高校野球投手のメディカルチェック (第2報)
(第32回日本肩関節学会 2005)
棘下筋単独麻痺症例の検討
(第32回日本肩関節学会 2005)
Isolated Paralysis of the Infraspinatus
(The 5th Academic Congress of The Asian Shoulder Assosiation 2005 Beijing 2005年 9月23日?25日 2005)
Treatment of Frozen Shoulder in Japan
(The 5th Academic Congress of The Asian Shoulder Assosiation 2005 Beijing 2005)
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経歴 (1件):
群馬大学 医学部附属病院 整形外科(感覚器・運動機能系科) 講師
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