研究者
J-GLOBAL ID:200901055765846746
更新日: 2024年10月02日
横山 安紀子
YOKOYAMA Akiko
研究分野 (7件):
認知科学
, 外国語教育
, 社会学
, 社会心理学
, ヨーロッパ文学
, 英語学
, 言語学
研究キーワード (8件):
コミュニケーション
, 音象徴
, 音声学
, オノマトペ表現研究
, 言語学
, 音声学
, Communication
, Linguistics
競争的資金等の研究課題 (7件):
2024 - 2025 痛み度合いを表すオノマトペ語彙における音声特徴 -医療従事者と患者間の相互認識アンケート調査とfNIRSによる分析-
2017 - 2020 音韻象徴性における調音ダイナミズムの研究
2012 - 2014 言語コミュニケーションにおける「音韻象徴性」の効果:異感覚実験とその分析から
コミュニケーション(異文化・非言語)
言語学・音声学
Communication(Intercultural,Non-verbal)
English Phonetics
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論文 (53件):
横山安紀子, 浅野恵子. 痛みを表すオノマトペ表現とその音声特徴 -アンケート調査を基にした認識分析-. 日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会 【講演論文集】. 2024. 999-1000
横山安紀子. ネコの声の言語表現について ー日本語話者へのアンケート調査からー. 日本音響学会第150回(2023年秋季)研究発表会【講演論文集】. 2023. 1021-1022
横山安紀子. ネコの鳴き声の言語表現について -ノドを鳴らす声は"purr" か?-. 日本音響学会2022年秋季研究発表会【講演論文集】. 2022. 993-994
横山安紀子. 新型コロナ感染症対策を伴う大学対面授業と英語学習への学生の反応について. 日本大学生物資源科学部教職課程紀要. 2022. 5. 27-40
横山安紀子. ネコの鳴き声の言語表現について -ノドを鳴らす声は「ゴロゴロ」か?-. 日本音響学会2021年秋季研究発表会【講演論文集】講演論文. 2021. 787-788
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MISC (8件):
横山安紀子. 遊びに見られる身体運動と掛け声との関連性について. 実践英語音声学. 2023. 4. 79-92
横山安紀子. ネコの鳴き声の言語表現について -ノドを鳴らす声は"purr" か?-. 日本音響学会2022年秋季研究発表会【講演論文集】. 2022. 24-24
横山安紀子. ネコの鳴き声の言語表現について -ノドを鳴らす声は「ゴロゴロ」か?-. 日本音響学会2021年秋季研究発表会【講演論文集】. 2021. 23-23
横山安紀子. 音韻象徴性における調音ダイナミズムの研究-空間認知と調音運動軌跡の関連性について-. 日本音響学会 2021年春季研究発表会 【講演論文集】. 2021. 30-30
横山安紀子. 音韻象徴性における調音ダイナミズムの研究-異なる調音点軌跡を示す無意味語による検証-. 日本音響学会2020年秋季研究発表会【講演論文集】講演要旨. 2020. 43-43
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書籍 (8件):
新・英語音声学
慶應義塾大学出版会 2013
Science News on Life, Health, and the Environment
国立出版 2008
英語音声学辞典
成美堂 2005
英語音声学活用辞典
日本英語音声学会 2004
Listening Gicho Clinic 1: Dr. Sounds
NEXUS Press Ltd. 2003
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講演・口頭発表等 (55件):
痛みを表すオノマトペ表現とその音声特徴 -アンケート調査を基にした認識分析-
(日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会 2024)
ネコの声の言語表現について-日本語話者へのアンケート調査からー
(日本音響学会第150回(2023年秋季)研究発表会 2023)
ネコの鳴き声の言語表現について ーノドを鳴らす声は "purr" か?-
(日本音響学会2021年秋季研究発表会 2022)
ネコの鳴き声の言語表現について ーノドを鳴らす声は「ゴロゴロ」か?-
(日本音響学会2021年秋季研究発表会 2021)
音韻象徴性と調音ダイナミズム-空間表現の語彙-
(日本英語音声学会関東支部大会第17回研究大会兼日本実践英語音声学会第1回研究大会 2018)
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委員歴 (4件):
2019 - 現在 日本実践英語音声学会 編集委員、大会運営委委員
2019 - 現在 日本実践英語音声学会 評議員
2000 - 2019 英語音声学会 常任理事、 関東支部会計、関東支部幹事
2000 - 2019 英語音声学会 理事,関東支部会計、関東支部運営委員
受賞 (2件):
2018/03 - 日本大学生物資源科学部 学部長賞
2017/10 - 日本英語音声学会 奨励賞 音の高低が音韻象徴性の意味認知に及ぼす影響
所属学会 (4件):
日本実験言語学会
, 日本実践英語音声学会
, 日本音響学会
, 大学英語教育学会
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