研究者
J-GLOBAL ID:200901055817942641
更新日: 2024年12月18日
山本 謙二
ヤマモト ケンジ | Yamamoto Kenji
所属機関・部署:
旧所属 金沢医科大学 医学部
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職名:
助教
研究分野 (1件):
脳神経外科学
研究キーワード (1件):
脳神経外科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2006 - 脳神経外科一般
MISC (7件):
赤井卓也, 鳥越恵一朗, 山本治郎, 白神俊祐, 山本謙二, 飯塚秀明, 川上 重彦, 犀川 太. 頭蓋骨縫合早期癒合症の診断と手術年齢に関する解析. 2009. 34・380-384
Takuya Akai, Kenji Yamamoto, Takaaki Iida, Hideaki Iizuka, Takayuki Nojima. Malignant fibrous histiocytoma in the craniocervical junction presenting with severe occipitalgia. Brain Tumor Pathology. 2006. 23. 2. 101-105
Takuya Akai, Kenji Yamamoto, Hideaki Iizuka, Shigehiko Kawakami, Jun Yoshida, Hiroaki Kakinuma, Yuuki Yaguchi, Tesuo Ozawa. Syndromic craniosynostosis with elbow joint contracture. Pediatric Neurosurgery. 2006. 42. 2. 108-112
T Akai, K Yamamoto, H Iizuka, S Kawakami, J Yoshida, H Kakinuma, Y Yaguchi, T Ozawa. Syndromic craniosynostosis with elbow joint contracture. PEDIATRIC NEUROSURGERY. 2006. 42. 2. 108-112
Malignant fibrous histiocytoma in the craniocervical junction presenting with severe occipitalgia. 2006
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講演・口頭発表等 (13件):
腫瘍摘出術後に皮弁壊死をきたした転移性後頭骨腫瘍の1例
(第20回白馬脳神経外科セミナー 2004)
Trans-facial approach で摘出した脊索腫の1例
(第20回東海頭蓋底外科研究会 2004)
うっ血乳頭で発症した脳室拡大の1例
(第2回中部内視鏡勉強会 2004)
頭蓋骨縫合早期癒合症手術方法の検討-one stage cranioplasty vs distraction osetegenesis
(第32回日本小児神経外科学会 2004)
多発性多形性膠芽腫の1例
(第22回日本脳腫瘍病理学会 2004)
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学歴 (1件):
金沢医科大学 医学部
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