研究者
J-GLOBAL ID:200901056176329266
更新日: 2020年08月30日
須江 洋成
スエ ヒロナリ | Sue Hironari
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所属機関・部署:
東京慈恵会医科大学 医学部 医学科
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職名:
講師
研究分野 (1件):
精神神経科学
研究キーワード (2件):
脳波
, てんかん
競争的資金等の研究課題 (2件):
てんかん.臨床脳波に関する研究
Study on Epilepsy and Clinical Electroencephalography
MISC (44件):
Hironari Sue, Chikako Miyamoto, Hiroshi Iwasaki, Kazuhiko Nakayama. Subjective and objective premonitory symptoms as epileptic prodromes. Epilepsy and Seizure. 2009. 2. 1. 17-21
Hironari Sue, Chikako Miyamoto, Hiroshi Iwasaki, Kazuhiko Nakayama. Subjective and objective premonitory symptoms as epileptic prodromes. Epilepsy and Seizure. 2009. 2. 1. 17-21
渇酒症(dipsomania)がみられた局在関連性てんかんの1例. 精神医学. 2003. 45. 7,759-762
親近感の変容のもと多彩な精神発作をみたてんかん例. 臨床精神医学. 2003. 32. 3,311-314
てんかんにおけるdiffuse αについて. てんかん研究. 2001. 19. 3,196-200
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書籍 (4件):
てんかんのクリニカルクエスチョン194.
診断と治療社 2009
てんかん診療のクリニカルクエスチョン.
診断と治療社 2009
脳波所見の側方性よりみた側頭葉てんかんの発作経過について(共著)
森温理教授退任記念論文集、先端医学社 1991
Clinical course of temporal lobe epilepsy with respect to laterality of EEG findings
1991
講演・口頭発表等 (5件):
向精神薬による誘発とみられる脳波異常・発作発現例について-H1受容体拮抗との関連からの一考察-.
(第41回日本てんかん学会. 2007)
非定型抗精神病薬によるとみられる脳波異常発現例についての一考察-ヒスタミンH1受容体拮抗との関連から-.
(第10回日本薬物脳波学会 2007)
精神症状を伴った側頭葉てんかんの外科治療例.
(第1回日本てんかん学会関東・甲信越地方会. 2007)
精神症状を伴った側頭葉てんかんの外科治療例.
(第23回てんかんの精神症状と行動研究会 2007)
てんかんとされた睡眠時異常行動をみる診断苦慮の一例.
(第23回てんかんの精神症状と行動研究会 2007)
学歴 (2件):
- 1982 東京慈恵会医科大学 医学部 医学
- 1982 東京慈恵会医科大学
学位 (1件):
医学博士
所属学会 (5件):
日本宇宙航空環境医学会
, 日本総合病院精神医学会
, 日本臨床神経生理学会
, 日本てんかん学会
, 日本精神神経学会
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