研究者
J-GLOBAL ID:200901056268671998   更新日: 2024年07月25日

荒井 弘和

アライ ヒロカズ | Arai Hirokazu
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 法政大学  スポーツ・サイエンス・インスティテュート (SSI)   兼担教員
  • 法政大学  スポーツ研究センター   兼担所員
ホームページURL (1件): https://sport.hosei-kyoiku.jp/
研究分野 (5件): 地域研究 ,  スポーツ科学 ,  体育、身体教育学 ,  臨床心理学 ,  栄養学、健康科学
研究キーワード (55件): マスク着用 ,  外来化学療法 ,  外部指導者 ,  体育の宿題 ,  ソーシャルネットワーク ,  ソーシャルサポート ,  結果予期 ,  スポーツメンタルトレーニング ,  関係効力性 ,  ボランティア ,  疲労感 ,  睡眠 ,  パラスポーツ (障がい者スポーツ) ,  高揚感 ,  情動 ,  武士道 ,  気分 ,  武道 ,  ストレス ,  健康 ,  子ども ,  ワークショップ ,  スポーツ・ボランティア ,  アダプテッド・スポーツ (障害者スポーツ) ,  スポーツ ,  運動 (エクササイズ) ,  身体活動 (フィジカルアクティビティ) ,  パラスポーツ ,  スポーツ心理学 ,  健康心理学 ,  医療心理学 ,  研究者のキャリアパス ,  ポスドク問題 ,  若手研究者支援 ,  がんリハビリテーション ,  円陣 ,  部活動 ,  体育授業 ,  ソーシャルキャピタル ,  コレクティブ・エフィカシー (集合的効力感・集団効力感) ,  セルフ・エフィカシー (自己効力感) ,  感情 ,  メンタルヘルス ,  認知行動療法 ,  競技者の自立・自律 ,  競技力向上 ,  ワールドカフェ ,  ファシリテーション ,  チームビルディング (チームづくり) ,  メンタルトレーニング ,  障害者 (障がい者) ,  スペシャルオリンピックス ,  パラリンピック ,  スポーツ基本計画 ,  スポーツマンシップ (スポーツパーソンシップ)
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2022 - 2025 アスリートの価値観はコミュニティの価値観とどのように共存するのか?
  • 2022 - 2025 コロナ禍における東京都民の行動記録:予防行動と関連要因のパネル調査
  • 2021 - 2024 トップアスリートの心理的能力を向上する新たなメンタルトレーニングプログラムの開発
  • 2018 - 2021 大学生アスリートの価値の明確化を促す心理サポートプログラムの開発
  • 2017 - 2020 トップアスリートにおける心理診断システムの開発と効果検証
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論文 (193件):
  • Hirokazu ARAI, Kyosuke ENOMOTO, Chisato KURIBAYASHI, Junichiro KANAZAWA, Hanako FUKAMACHI, Kanako TAKU. 自身の価値が明確な大学生アスリートは幸せか?. Journal of Japan Society of Sports Industry. 2023. 33. 4. 4_281-4_293
  • Kanako Taku, Hirokazu Arai. Roles of values in the risk factors of passive suicide ideation among young adults in the US and Japan. Frontiers in psychology. 2023. 14. 1239103-1239103
  • Taku Ito, Masataka Higuchi, Hirokazu Arai, Nanako Nakamura-Taira. Psychological predictors of avoidance behaviors around going out or contacting others after the termination of the COVID-19 state of emergency. The Japanese journal of psychology. 2023
  • 武部 匡也, 栗林 千聡, 荒井 弘和, 飯田 麻紗子, 上田 紗津貴, 竹森 啓子, 佐藤 寛. 大学生アスリートにおける摂食障害の有病率推定. 日本摂食障害学会雑誌. 2022. 2. 1. 1-11
  • Masataka Higuchi, Hirokazu Arai, Taku Ito, Nanako Nakamura-Taira. Changes in preventive behaviors against COVID-19 among Tokyo residents: Focus on the first and second declaration of the state of emergency. Journal of Health Psychology Research. 2022. 35. 1. 71-81
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MISC (59件):
  • 荒井 弘和, 榎本 恭介, 栗林 千聡, 金澤 潤一郎, 深町 花子, 宅 香菜子. 自身の価値が明確な大学生アスリートは幸せか?-Are University Student-athletes Who Have a Clear Sense of Their Worth Happy?. スポーツ産業学研究 = Journal of Japan Society of Sports Industry. 2023. 33. 4. 281-293
  • 荒井 弘和, 深町 花子, 千葉 順. 大学生アスリートを対象とした価値を考えるゲーミフィケーションの効果-Effects of a value-based gamification for college student athletes. 法政大学スポーツ研究センター紀要 = Bulletin of Sports Research Center, Hosei University. 2022. 40. 13-16
  • 荒井 弘和, 武田 大輔. ジュニアアスリートを支えるアントラージュを考える(9)対話を通して尊重の態度を形成する : 連帯の未来図. 2021. 71. 6. 425-431
  • 樋口匡貴, 荒井弘和, 伊藤拓, 中村菜々子. 東京都在住者における新型コロナウイルス感染症の予防行動およびその関連要因の変遷 第1回緊急事態宣言および第2回緊急事態宣言期間中を中心とした検討. 日本心理学会大会発表論文集. 2021. 85th
  • 栗林千聡, 武部匡也, 荒井弘和. イップスチェックリストの開発および信頼性と妥当性の検討. 日本体育学会大会予稿集. 2021. 71st (CD-ROM)
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学歴 (5件):
  • 2000 - 2003 早稲田大学 人間科学研究科 健康科学専攻
  • 2000 - 2003 早稲田大学 人間科学研究科 健康科学専攻
  • 1998 - 2000 早稲田大学 人間科学研究科 健康科学専攻
  • 1998 - 2000 早稲田大学 人間科学研究科 健康科学専攻
  • 1994 - 1998 日本大学 文理学部(文科系) 心理学科
学位 (1件):
  • 博士(人間科学) (早稲田大学)
経歴 (4件):
  • 2024/07 - 現在 法政大学 スポーツ研究センター 兼担所員
  • 2024/07 - 現在 法政大学 スポーツ・サイエンス・インスティテュート (SSI) 兼担教員
  • 2020/09 - 現在 法政大学 スポーツ・サイエンス・インスティテュート 兼担所員
  • 2020/09 - 現在 法政大学 イノベーション・マネジメント研究センター 兼担所員
委員歴 (9件):
  • 2021/04 - 現在 法政大学 体育会柔道部 部長
  • 2021/04 - 現在 法政大学 柔道部 部長
  • 2020/04 - 現在 法政大学 体育会スケート部 副部長
  • 2011/12 - 現在 法政大学 自転車競技部 部長
  • 2011/12 - 現在 法政大学 体育会自転車競技部 部長
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受賞 (4件):
  • 2009/03 - 日本行動医学会「第10回内山記念賞」
  • 2006/03 - 平成17年度社団法人全国大学体育連合「大学体育教育賞」
  • 2004/03 - 平成15年度社団法人全国大学体育連合「大学体育奨励賞」
  • 2003/12 - 平成15年度日本スポーツ心理学会「学会賞奨励賞」
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