研究者
J-GLOBAL ID:200901056475813689   更新日: 2024年02月14日

増田 正人

マスダ マサト | MASUDA Masato
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 経済政策 ,  公共経済、労働経済 ,  経済政策
研究キーワード (18件): U.S. Economy ,  East Asian Economy ,  Currency Crises ,  INternational Currency System ,  International Currency ,  Globalization ,  World Economy ,  International Money and Banking ,  International Economics ,  アメリカ経済 ,  東アジア経済 ,  通貨危機 ,  国際通貨制度 ,  国際通貨 ,  グローバリゼーション ,  世界経済論 ,  国際金融論 ,  国際経済学
論文 (4件):
  • 「アメリカの住宅バブルの拡大・破たんとサブプライム危機」. 法政大学『社会志林』. 2010. 56. 4. 207-215
  • グローバリゼーションと日本のFTA 政策. 政治経済学・経済史学会、春季総合研究会. 2004
  • グローバリゼーション下のアジア経済. 『経済』新日本出版社. 2002. 3月. pp46-66
  • The International Monetary System and Currency Crises. Journal of International Economic Studies, No.12. 1998
MISC (29件):
  • アメリカの景気回復の実態と金融政策」. 新日本出版社『経済』. 2011. 185. 25-30
  • グローバル経済の中の日米安保」. 日本民主法律家協会『法と民主主義』. 2010. 451. 24-30
  • 世界経済危機の進化と米国の世界戦略. 『日本の科学者』本の泉社. 2009. 144. 12. 4-9
  • 世界経済危機の進化と米国の世界戦略. 『平和運動』日本平和委員会. 2009. 2009年6月. 4-11
  • 「経済危機下のアメリカ経済とその行方」. 『現代思想』青土社. 2009. 175-184
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書籍 (20件):
  • 現代資本主義とマルクス経済学-経済学は有効性をとりもどせるか
    新日本出版社 2013
  • 現代アメリカ経済分析: 理念・歴史・政策
    日本評論社 2013
  • 「問題の開示ー金融危機、グローバル経済、現代国家」 矢後和彦編『システム危機の歴史的位相』
    蒼天社 2013
  • 『現代国際金融論(第4版)』
    有斐閣 2012
  • 「在日外国人労働者の海外送金の現状と課題」 『移民・マイノリティと変容する世界』
    日本経済評論社 2012 ISBN:9784588602573
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講演・口頭発表等 (3件):
  • サブプライム危機後のアメリカ経済の景気後退とその世界的波及過程の特徴
    (国際経済学会第68回全国大会 2009)
  • 「アメリカの経済危機の国際的波及と世界経済」 増田正人(法政大学)
    (2009 年度春季総合研究会「“世界金融危機”の歴史的位相」 2009)
  • グローバリゼーションと日本のFTA 政策
    (春季総合研究会 2004)
学歴 (2件):
  • - 1989 東京大学 経済学研究科 応用経済学
  • - 1984 東京大学 経済学部 経済学科
学位 (1件):
  • 経済学士 (東京大学)
経歴 (18件):
  • 2002/09 - 現在 高知県立大学 非常勤講師(夏期集中講義)
  • 2002/04 - 現在 法政大学社会学部 教授 (現在に至る)
  • 2011/04 - 2011/09 中央大学経済学部 非常勤講師 「国際金融論」担当
  • 2010/10 - 2011/03 大月短期大学 非常勤講師 「欧米経済論」担当
  • 2010/04 - 2011/03 横浜国立大学経済学部 非常勤講師 「国際金融論」担当
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委員歴 (3件):
  • 2012/01 - 現在 政治経済学・経済史学会会員(理事) 研究委員
  • 2005/01 - 現在 国際経済学会会員 理事
  • 2003/06 - 2014/06 日本科学者会議会員 東京支部常任幹事
所属学会 (5件):
政治経済学・経済史学会会員(理事) ,  国際経済学会会員 ,  日本科学者会議会員 ,  経済学教育学会会員 ,  経済理論学会
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