研究者
J-GLOBAL ID:200901056550613658
更新日: 2024年09月19日
田中 茂男
タナカ シゲオ | Tanaka Shigeo
所属機関・部署:
旧所属 日本大学 生物資源科学部 獣医学科
旧所属 日本大学 生物資源科学部 獣医学科 について
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職名:
教授,家畜病院長
研究分野 (1件):
獣医学
競争的資金等の研究課題 (6件):
小動物臨床における画像診断に関する研究
犬の悪性腫瘍に対する温熱療法に関する研究
犬の外科的侵襲時の免疫機能に関する研究
Studies on Diagnostic Imagings in Small Animal Practice
Clinical Application of Local Hyperthermia for Malignant Tumor in Small Animals
Studies on Immunological Function after Surgical Operation in Dogs
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MISC (179件):
Nobuyuki Kanno, Kazushi Asano, Kenji Teshima, Mamiko Seki, Kazuya Edamura, Shigeo Tanaka. Cloning of prepro-adrenomedullin and mRNA expression in cats. Journal of Veterinary Medical Science. 2010. 72. 10. 1345-1349
Nobuyuki Kanno, Kazushi Asano, Kenji Teshima, Mamiko Seki, Kazuya Edamura, Shigeo Tanaka. Cloning of prepro-adrenomedullin and mRNA expression in cats. Journal of Veterinary Medical Science. 2010. 72. 10. 1345-1349
M. Seki, K. Asano, M. Sakai, N. Kanno, K. Teshima, K. Edamura, S. Tanaka. Serum hyaluronic acid in dogs with congenital portosystemic shunts. JOURNAL OF SMALL ANIMAL PRACTICE. 2010. 51. 5. 260-263
M. Seki, K. Asano, M. Sakai, N. Kanno, K. Teshima, K. Edamura, S. Tanaka. Serum hyaluronic acid in dogs with congenital portosystemic shunts. JOURNAL OF SMALL ANIMAL PRACTICE. 2010. 51. 5. 260-263
田中 茂男, Yumiko TANGO, Rui KaNO, Haruhiko MARUYAMA, Kazushi ASANO, Shigeo TANAKA, Astuhiko HASEGAWA, Hiroshi KAMATA. Detection of Autoantibodies against Survivin in Sera from Cancer Dogs. J.Vet.Med.Sci. 2010. 72. 7. 917-920
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書籍 (16件):
犬と猫の消化器疾患ー内科と外科
(株)インターズー 2010
SMALL ANIMAL INTERNAL MEDICINE & SURGERY for Continuing Education
ELSEVIER 2010
クイック・リファレンス イラストでわかる犬・猫の臨床検査と手技
チクサン出版社 2009
Untersuchungs-und Behandlungsmetoden bei Hund und Katze
Schattauer 2009
SMALL ANIMAL SURGERY(Third Edition)
interzoo 2008
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講演・口頭発表等 (288件):
犬と猫に対する全耳道切除術の治療成績
(平成21年度日本獣医師会学会年次大会 2010)
猫の喉頭/気管に発生した悪性腫瘍に対して全喉頭切除術を実施した2例
(平成21年度日本獣医師会学会年次大会 2010)
犬の動脈管開存症に対する動脈管結さつ術とコイル塞栓術の比較
(平成21年度日本獣医師会学会年次大会 2010)
犬の胆嚢粘液嚢腫の治療成績:30症例
(平成21年度日本獣医師会学会年次大会 2010)
ステントを用いてコイル塞栓術を行った肝内門脈循環シャントの犬の4例
(平成21年度日本獣医師会学会年次大会 2010)
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Works (5件):
骨誘導膜の臨床応用に関する基礎的研究
2002 - 2002
組織工学にもと基づく骨組織の再建
2001 -
動物実験・モジュール形状の実験的評価
2001 -
動物実験による組織反応試験
2001 -
骨再建膜の臨床応用に関する基礎的研究
2000 -
学歴 (2件):
- 1965 日本大学 農獣医学部 獣医
- 1965 日本大学
学位 (1件):
獣医学博士
委員歴 (9件):
1999 - 2002 日本小動物獣医学会 理事
1997 - 日本獣医学会 評議員
1996 - 日本獣医臨床病理学会 評議員
1996 - 日本獣医画像診断学会 理事
1996 - 動物臨床医学会 理事
1995 - 日本獣医がん研究会 幹事
1991 - 日本大学獣医学会 理事
日本小動物獣医師会 学術顧問
獣医麻酔外科学会 名誉会員
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受賞 (10件):
2007 - 日本小動物獣医師会2007年次大会学術優秀賞
2005 - 平成17年度日本小動物獣医学会関東地区学会長賞
2005 - 平成17年度日本大学獣医学会賞
2003 - 平成15年度日本小動物獣医学会関東地区学会長賞
2002 - 平成14年度関東地区獣医師連合会学術奨励賞
2001 - 日本小動物獣医学会地区学会長賞
2000 - 日本獣医師会 獣医学術奨励賞 小動物部門奨励賞
2000 - 日本小動物獣医学会長賞
1999 - 日本小動物獣医学会(関東)地区学会長賞
1986 - 東京獣医畜産学会賞
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所属学会 (12件):
日本獣医学会
, 世界獣医放射線学会(THE The International Veterinarary Radiology Association)
, 日本癌学会
, 日本ハイパーサーミア学会
, 日本小動物獣医師会
, 獣医麻酔外科学会
, 日本大学獣医学会
, 日本獣医臨床病理学会
, 日本獣医画像診断学会
, 日本獣医がん研究会
, 動物臨床医学会
, 日本小動物獣医学会
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