研究者
J-GLOBAL ID:200901056563704644   更新日: 2024年11月12日

山岡 昇司

ヤマオカ シヨウジ | Yamaoka Shoji
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.tmd.ac.jp/med/mmb/Home.htm
研究分野 (2件): 病態医化学 ,  ウイルス学
研究キーワード (6件): NF-kappaB ,  Cancer ,  ATL ,  HTLV ,  分子生物学 ,  ウイルス学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2018 - 2020 HIV-1複製を制御する宿主因子のゲノムワイドスクリーンによる包括的解明
  • 2018 - レンチウイルスベクターの飛躍的増産法の開発
  • 2016 - 2018 NF-κBと免疫寛容 -がん増殖抑制効果と臓器移植後拒絶反応の抑制-
  • 2012 - 2014 NFーκB活性化抑制の臨床応用(新規抗癌剤療法と手術侵襲の軽減)
  • 2010 - 2014 持続的NF-kappaB活性化メカニズムの解明と疾患
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論文 (83件):
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MISC (1件):
  • 斎藤愛記, 山岡昇司. ウイルス発がんNF-κBシグナル伝達の制御異常. 実験医学増刊. 2012. 30. 5. 123-128
特許 (1件):
  • ウイルス増殖阻害剤
書籍 (1件):
  • Protein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling
    Springer 2015
講演・口頭発表等 (55件):
  • Virulence Profiles of Diarrheagenic Escherichia coli Isolated from the Western Region of Ghana(和訳中)
    (Japanese Journal of Infectious Diseases 2021)
  • HIV学術研究の今「ウイルスと宿主とのせめぎ合いから」(複製および病原性) ウイルスの宿主適応メカニズム 宿主防御機構とのせめぎ合いと攻略能獲得まで
    (日本エイズ学会誌 2020)
  • Virulence Profile of Diarrheagenic E. coli from the Western region of Ghana(和訳中)
    (日本細菌学雑誌 2020)
  • 分子認識とAIを活用したヒトインフルエンザウイルス粒子測定
    (日本バイオマテリアル学会大会予稿集 2019)
  • ネコカリシウイルス力価への高静水圧処理の影響
    (日本バイオマテリアル学会大会予稿集 2019)
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学歴 (2件):
  • - 1982 京都大学 医学部 医学科
  • 京都大学 医学研究科 分子医学系専攻
学位 (1件):
  • 医学博士 (京都大学)
経歴 (14件):
  • 2018/04/01 - 現在 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 生体環境応答学講座 ウイルス制御学 教授
  • 2007/09/01 - 現在 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 生体環境応答学講座 ウイルス制御学 教授
  • 1900/01/01 - 2018/03/31 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 生体環境応答学講座 ウイルス制御学 教授
  • 平成19年 9月 1日 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授 未設定
  • 平成12年 4月 1日 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科助教授 未設定
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委員歴 (2件):
  • 2014 - 現在 日本HTLV学会 理事
  • 2013 - 現在 日本ウイルス学会 評議員
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