研究者
J-GLOBAL ID:200901056615879529   更新日: 2024年11月05日

山元 敏正

ヤマモト トシマサ | YAMAMOTO Toshimasa
所属機関・部署:
職名: 教授
論文 (140件):
  • 山元敏正. パーキンソン病に伴う心血管系の自律神経機能異常。自律神経のサイエンス. 医学のあゆみ. 2023. 285. 592-597
  • 山元敏正. 低髄液圧症候群(頭蓋内圧低下症/脳脊髄液漏出症). .今日の治療指針。私はこう治療している. 2023. 970-971
  • 川崎一史, 山元敏正. 危険な頭痛を見分ける. medicina. 2022
  • 山元敏正. ジェナリストのための頭痛診療マスター Q5 頭痛外来・頭痛センターの役割は?. jmedmook 82. 2022. 146-147
  • Taku Hatano 1, Osamu Kano 2, Renpei Sengoku 3, Asako Yoritaka 4, Keisuke Suzuki 5, Noriko Nishikawa 6 7, Yohei Mukai 7, Kyoichi Nomura 8, Norihito Yoshida 8, Morinobu Seki 9, et al. Evaluating the impact of adjunctive istradefylline on the cumulative dose of levodopa-containing medications in Parkinson's disease: study protocol for the ISTRA ADJUST PD randomized, controlled study. BMC Neurol. 2022. 22. 1. 71-71
もっと見る
書籍 (18件):
  • 4章 神経調節性(反射性)と治療「自律神経 初めて学ぶ方ためのマニュアル」
    中外医学社 2022
  • 4章 神経調節性(反射性)と治療 自律神経 初めて学ぶ方ためのマニュアル
    中外医学社 2022
  • パーキンソン病になってしまったら。「パーキンソン病・アルツハイマー病」
    ライフサイエンス出版株式会社 2020
  • パーキンソン病になってしまったら。 パーキンソン病・アルツハイマー病
    ライフサイエンス出版株式会社 2020
  • 起立性低血圧を見逃さないための問診のポイント「Medical Practice」
    2014
もっと見る
講演・口頭発表等 (154件):
  • 当院における頭痛診療の現状、及び中枢感作から捉える頭痛疾患の病態について
    (第51回 日本頭痛学会総会 2023)
  • 頭痛を伴わない閃輝暗点のみを 呈したアミロイドアンギオパチーの一例
    (第51回日本頭痛学会総会 2023)
  • 当院における頭痛診療と私の研究課題についての紹介
    (第51回 日本頭痛学会総会 2023)
  • 一期一会
    (2023)
  • 免疫治療が著効した急性発症の非典型chronic inflammatory demyelinating polyneuropathyの1例
    (第41回日本神経治療学会学術大会 2023)
もっと見る
Works (8件):
  • 起立性低血圧を見逃さないための問診のポイント
    山元敏正 2014 -
  • パーキンソン病治療ガイドラインと新しい薬物療法の位置付け 発行から2年を振り返る(座談会)
    2013 -
  • 【神経領域の生理機能検査の現状と新たな展開】 自律神経機能検査
    山元敏正 2013 -
  • 自律神経の障害とその検査 update.生化学的検査.
    山元敏正 2008 -
  • 自律神経の障害とその検査 up-date. 自律神経における薬剤効果 抗コリン薬、三環系抗うつ薬.
    山元敏正, 荒木信夫 2008 -
もっと見る
受賞 (1件):
  • 2012/10 - 平成24年度日本自律神経学会賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る