山崎剛

ヤマザキタケシ | Yamazaki Takeshi

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (2件)： http://wind.gp.tohoku.ac.jp/ , http://wind.gp.tohoku.ac.jp/index.php?Atmospheric%20Science%20Laboratory

研究分野 (1件)：大気水圏科学

研究キーワード (6件)：大気境界層 , 水文 , 雪氷 , 水収支 , 熱収支 , 陸面過程

競争的資金等の研究課題 (20件)：

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論文 (131件)：

Cathrene Lagare, Takeshi Yamazaki, Junshi Ito. Numerical simulation of a heavy rainfall event over Mindanao, Philippines, on 03 May 2017: mesoscale convective systems under weak large-scale forcing. Geoscience Letters. 2023. 10. 1
瀧口海人, 山崎剛. 雨氷現象の発生地域と寒気場に関する数値モデルによる研究. 東北の雪と生活. 2022. 37. 11-14
池田翔, 山崎剛, 岩崎俊樹, 福井真, 菅野洋光, 大久保さゆり. 気象庁全球週間アンサンブル予報のダウンスケールデータを用いた相対湿度および葉面濡れの確率予報実験と検証. 天気. 2022. 69. 3. 133-148
高薮出, 辻野博之, 村田昭彦, 川瀬宏明, 仲江川敏之, 山田朋人, 山崎剛, 石川洋一, 坪木和久. 最近の気候変動予測研究と今後の先端的な気候変動予測に向けて. 水文・水資源学会研究発表会要旨集. 2022. 35. 113
Ken Usui, Toshiki Iwasaki, Takeshi Yamazaki, Junshi Ito. Numerical Simulations and Trajectory Analyses of Local “Karakkaze” Wind: A Case That Could Have Contributed to an Aircraft Accident at Narita Airport on 23 March 2009. SOLA. 2022. 18. 140-146

MISC (74件)：

福井真, 曽我大輝, 小原涼太, 臼井健, 瀧口海人, 小野佳祐, 廣瀬大河, 松島沙苗, 白川栄一, 伊藤純至, et al. 長期(2001-2020 年)日本域を対象とした領域大気再解析の再現性検証. SENAC. 2023. 56. 1. 3-5
福井真, 曽我大輝, 小原涼太, 臼井健, 瀧口海人, 小野佳祐, 廣瀬大河, 松島沙苗, 白川栄一, 伊藤純至, et al. 更新されたベクトル機での日本域を対象とした長期領域再解析の実行. SENAC. 2022. 55. 2. 1-4
太田岳史, 小谷亜由美, 檜山哲哉, 山崎剛, T. C. Maximo. 東シベリア・カラマツ林における水・エネルギー・炭素循環 -GAME, CREST, RIHN の成果より-. 水文・水資源学会誌. 2016. 29. 5. 294-312
森淳子, 斉藤和之, 宮崎真, 山崎剛, 伊勢武史, 荒木田葉月, 羽島知洋, 飯島慈裕, 町屋広和, 末吉哲雄, et al. 北極陸域モデル相互比較とサイト間差異-物理・物質循環過程に着目して-. 日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web). 2015. 2015
吉田龍平, 小野寺祐美, 東城孝昌, 山崎剛, 菅野洋光, 高藪出, 鈴木パーカー明日香. P199 日本の水環境と水稲病害リスクの将来変化(ポスター・セッション). 大会講演予講集. 2015. 108. 279-279

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (315件)：

A Case Study of a Heavy Rainfall Event Associated with Mesoscale Convective Systems under Weak Large-Scale Conditions over Mindanao, Philippines
(JpGU Meeting 2023 2023)
5kmメッシュ大規模地域気候アンサンブルシミュレーションによる降雪日数・極端降雪の将来変化
(日本雪氷学会東北支部大会 2023)
Characteristics of Mesoscale Convective Systems in the Philippines
(EGU General Assembly 2023 2023)
気象庁メソアンサンブル予報を用いた凍霜害ガイダンス開発に関する研究
(日本気象学会東北支部気象研究会 2022)
領域再解析(RRJ-Conv.)における降水の年々変動の検証
(日本気象学会2022年秋季大会 2022)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (22件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (5件)：

日本地球惑星科学連合 , 米国気象学会(American Meteorological Society) , 水文・水資源学会 , 日本雪氷学会 , 日本気象学会

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