研究者
J-GLOBAL ID:200901056743470064
更新日: 2022年09月21日
佐々木 康之
ササキ ヤスユキ | Sasaki Yasuyuki
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所属機関・部署:
大阪市立大学 大学院医学研究科 臨床医科学専攻(臓器器官病態外科学大講座) 医学研究科
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職名:
准教授
研究分野 (2件):
呼吸器外科学
, 心臓血管外科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
冠動脈バイパス手術手技の向上に関する研究。冠動脈バイパス使用グラフトの経年的な形態学的変化の研究
MISC (5件):
佐々木 康之, 磯部 文隆, 衣笠 誠二, 島村 吉衛, 熊野 浩, 長町 恵磨, 加藤 泰之, 有元 秀樹. 腹部大動脈瘤症例における術前冠動脈造影と冠血行再建術の有用性. 日本心臓血管外科学会雑誌. 2001. 30. 2. 63-67
佐々木 康之, 末広 茂文, 柴田 利彦, 熊野 浩, 細野 光治, 藤井 弘通, 木下 博明. 高齢者(70歳以上)における多枝冠状動脈バイパス(4枝以上)施行例の手術成績. 冠疾患誌. 1998. 4. 3. 143-146
CABGにおける新しい中枢側吻合システム. 胸部外科
Vein graft disease の発生機序. 循環器Today
狭小大動脈弁輪に対するMedtrnonic-Hall 20A弁による大動脈弁置換術の成績-21mmSJM弁との比較-. 胸部外科
書籍 (3件):
心血管になにが起こったか-PTCA、グラフト、ステントの病理-:A. 静脈グラフトの変化 2. 晩期変化
三輪書店 1999
心血管になにが起こったか-PTCA、グラフト、ステントの病理-:C. PTCA後静脈グラフトの変化
三輪書店 1999
心血管になにが起こったか-PTCA、グラフト、ステントの病理-:A. 静脈グラフトの変化 1. 早期変化
三輪書店 1999
学歴 (1件):
大阪市立大学 医学部
学位 (1件):
医学博士 (大阪市立大学)
受賞 (1件):
2001 - 大阪市医学会市長賞
所属学会 (4件):
日本血管外科学会
, 日本心臓血管外科学会
, 日本胸部外科学会
, 日本循環器学会
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