研究者
J-GLOBAL ID:200901056820480191
更新日: 2022年09月12日
横山 道子
ヨコヤマ ミチコ | Yokoyama Michiko
所属機関・部署:
東京大学 環境安全研究センター
東京大学 環境安全研究センター について
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職名:
助手
研究分野 (1件):
土木環境システム
研究キーワード (2件):
環境工学
, Environmental Engineering
競争的資金等の研究課題 (4件):
容器包装リサイクル法の施行後の大学における廃棄物対策
多摩川上流部の保水能力の推定
アマゾン流域における水銀汚染についての研究
Study on Mercury Pollution in the Amazonia
MISC (23件):
鈴木 慎也, 横山 道子, 市川 新, 山本 和夫. 大学構成員の廃棄物の分別に関する認識度とそれを踏まえた分別収集システムの構築. 廃棄物学会論文誌. 2000. 11. 1. 21-30
東京大学における資源循環システム導入についての考察. 廃棄物学会第11回研究発表会概要集. 2000. 27-29
東京大学におけるごみ減量への取り組み. 月刊廃棄物. 2000. 68-74
分別が決めて-参加型資源循環システム-. 医療廃棄物研究会第6回医療廃棄物処理技術セミナー講演要旨,医療廃棄物研究. 2000. 12. 1. 73-79
大学における資源循環システム. 第15回大学等廃棄物処理施設協議会分科会講演要旨集. 1999
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Works (6件):
大学における廃棄物処理システムを確立するために、試行施設において、ごみ量、ごみ質の把握と解析を行なっている。
1996 -
東京大学野球場に設置した雨水浸透基盤にうめこまれたセンサーからのデータ(1週間/5インチディスク2枚)約8年分の降雨時の実スケール実験の遂行と解析。
1983 - 1992
多摩川中流約40km区間をフィールドとして、水質調査を行い、汚濁物質の収支を正確に把握する為に、測定方法や分析方法に工夫を加え、解析を行った。
1973 - 1986
SS測定法の迅速化と精度向上のための測定機器の開発、在来法と同程度の目詰りで500mlの検水が濾過出来る濾過器を開発した。
1981 - 1983
河川水質の定量化のために、既存の大量のデータを、大型計算キにより、処理し、水質の把握の方法・性状、環境の表現法を明らかにする事を試みた。
1972 - 1982
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受賞 (1件):
1997 - 廃棄物学会優秀ポスタ-賞
所属学会 (2件):
廃棄物学会
, 水環境学会
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