研究者
J-GLOBAL ID:200901056949968778
更新日: 2024年07月18日
江藤 一洋
エトウ カズヒロ | Eto Kazuhiro
所属機関・部署:
旧所属 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科(2) 顎顔面機構制御学講座
旧所属 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科(2) 顎顔面機構制御学講座 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
解剖学
, 発生生物学
研究キーワード (4件):
奇形学
, 発生生物学
, Teratology
, Developmental Biology
競争的資金等の研究課題 (6件):
哺乳類器官形成期胚の操作技術の開発
哺乳類頭部神経堤細胞の分子細胞学的研究
口腔顎顔面の形態形成ならびに形成異常の分子発生学的研究
Development and improvement of new pracltieal techaiques for the manipulation of mammalian post-implanlation embryos.
Molecular and cellular studies of mammalian cranial neural crest cells
Molecular and developmental studies of normal craniofacial morphogenesis and associated anomalies.
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MISC (76件):
T Kouki, H Imai, K Aoto, K Eto, S Shioda, K Kawamura, S Kikuyama. Developmental origin of the rat adenohypophysis prior to the formation of Rathke's pouch. DEVELOPMENT. 2001. 128. 6. 959-963
留学生政策を国際的視野で展望する. 留学交流. 2001. 1
マレーシア東方政策留学生について. 留学交流. 2001. 4
歯学教育モデル・ユア・カリチュラム-教育内容ガイドライン-の策定について. 大学と学生. 2001. 6
歯・顎顔面の発生と再生. (株)先端医学社・分子血管病. 2001. 2. 1. 41-51
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書籍 (9件):
細胞トキシコロジー試験法
朝倉書店 1991
発生・成長・老化
医歯薬出版 1987
哺乳類・鳥類の神経冠細胞
培風館 1987
実験医学のための動物培養細胞利用集成
R & Dプランニング 1985
新医科学大系・第4巻A・発生と老化I 胎児の体外倍養とその応用
(株)中山書店 1985
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学位 (1件):
歯学博士
委員歴 (4件):
1985 - 日本先天異常学会 評議員
日本細胞生物学会 評議員
日本解剖学会 評議員
歯科基礎医学会 評議員
所属学会 (9件):
日本分子生物学会
, 日本細胞生物学会
, 日本解剖学会
, 米国発生生物学会
, 歯科基礎医学会
, 国際歯科研究学会
, 国際発生生物学会
, 日本発生生物学会
, 日本先天異常学会
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