研究者
J-GLOBAL ID:200901057117618064   更新日: 2022年09月28日

大島 晃

オオシマ アキラ | Oshima Akira
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2001 - 2003 明治期のアカデミズムと漢学
  • 1997 - 1999 明治期における「東洋哲学」研究について
  • 1997 - 1999 Study of "Oriental philosophy" in Meiji-period
  • 1998 - 江戸時代における漢文学研究
  • 1998 - Study of Chinese Classics in Edo-period
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MISC (42件):
  • 大島 晃. 〔釋奠記念講演〕聖人孔子と人間孔子-生知と学知. 史跡足利学校研究紀要「学校」. 2009. 7. 139-166
  • 大島 晃. 井上哲次郎的「東洋哲学史」研究. 臺灣大学人文社会高等研究院院訊. 2009. 第4巻. 第1期. 27-28
  • 大島 晃. 桂菴玄樹の四書学と『四書詳説』. 漢文學 解釋與研究. 2009. 第11輯
  • 大島 晃. 羅山随筆抄訓釈稿(三). 漢文學 解釋與研究. 2009. 第11輯
  • 大島 晃. 〈先学の風景--人と墓〉桂菴玄樹. 漢文學 解釋與研究. 2008. 10. 10. 179-197
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書籍 (7件):
  • 翻刻 清原宣賢筆『大学聴塵(序之部)』(二松学舎大学21世紀COEプログラム「日本漢文学研究の世界的拠点の構築」研究成果報告書)
    二松学舎大学21世紀COEプログラム 2009
  • 倉石武四郎講義『本邦における支那学の発達』
    汲古書院 2007
  • 倉石武四郎講義『本邦における支那学の発達』(二松学舎大学21世紀COEプログラム「日本漢文学研究の世界的拠点の構築」研究成果報告書)
    二松学舎大学21世紀COEプログラム 2006
  • 漢字典〔第2版〕
    旺文社 2006
  • 朱子学的思惟-中国思想史における伝統と革新
    汲古書院 1990
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Works (8件):
  • 日本漢文学研究の世界的拠点の構築(二松学舎COE)
    2004 - 2008
  • 明治期のアカデミズムにおける「東洋文化」意識の形成とその意義
    2004 - 2006
  • 明治期における「東洋哲学」研究について(科研費)
    1997 - 1999
  • 中洲三島毅の総合的研究(科研費)
    1995 - 1997
  • 類書の総合的研究(科研費)
    1994 - 1995
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経歴 (9件):
  • 2001 - -:大東文化大学 非常勤講師
  • 2001 - -:Daito Bunka University
  • 1996 - -:財団法人(特定公益増進法人)斯文会 評議員
  • 1996 - -:Shibunkai
  • 1977 - 1979 :東京大学文学部 助手
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委員歴 (8件):
  • 2009/09 - 東方学会 現専門委員(論文査読)
  • 1996 - 2002 :財団法人 大学基準協会 判定委員会委員
  • 1996 - 2002 :Japan University Accreditation Association
  • 2002 - 日本中国学会 現評議員
  • 2001 - 全国漢文教育学会 現常任理事
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受賞 (1件):
  • 2002 - 漢学文化奨励賞
所属学会 (10件):
日本中国学会 ,  東方学会 ,  日本道教学会 ,  上智大学国文学会 ,  全国漢文教育学会 ,  六朝学術学会 ,  北海道中国哲学会 ,  中国文化学会 ,  中国社会文化学会 ,  和漢比較文学会
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