研究者
J-GLOBAL ID:200901057275645710   更新日: 2024年04月13日

今泉 美佳

イマイズミ ミカ | OHARA-IMAIZUMI Mica
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/user/medicine/insulin/
研究分野 (3件): 細胞生物学 ,  病態医化学 ,  代謝、内分泌学
研究キーワード (3件): インスリン開口分泌機構 ,  細胞生化学 ,  Diabetes
競争的資金等の研究課題 (24件):
  • 2021 - 2024 2相性インスリン極性分泌機構とその破綻による糖尿病発症
  • 2017 - 2020 アクティブゾーン蛋白質ELKSのインスリン極性分泌における役割
  • 2014 - 2018 妊娠期膵β細胞におけるインスリン分泌能亢進機構の解明
  • 2011 - 2013 糖尿病原因究明のためのイメージングによるインスリン開口放出機構解明
  • 2011 - 2013 GWASで得られた2型糖尿病感受性遺伝子のインスリン開口放出への関与
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論文 (88件):
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MISC (139件):
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書籍 (13件):
  • 糖尿病学の進歩 2009
    (社)日本糖尿病学会編、診断と治療社 2009
  • Pancreatic beta cell in health and disease
    Seino S.and G.I. Bell (eds) Springer Verlag, Berlin Germany 2008
  • 分子糖尿病学の進歩 -基礎から臨床まで-2006
    矢崎義雄編, 金原出版 2006
  • ポスター発表はチャンスの宝庫! : 一歩進んだ発表のための計画・準備から当日のプレゼンまで : in 医学・理学系学会
    羊土社 2003 ISBN:9784897063546
  • ポスター発表はチャンスの宝庫. in医学・理学系学会 一歩進んだ発表のための計画・準備から当日のプレゼンまで
    羊土社 2003
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講演・口頭発表等 (211件):
  • インスリン極性分泌のメカニズム
    (インスリン分泌研究会 2023)
  • インスリン極性分泌のメカニズム
    (日本生化学会関東支部例会 特別講演 2023)
  • 2相性インスリン極性分泌のメカニズム
    (第66回日本糖尿病学会年次学術集会 2023)
  • アクティブゾーンタンパク質のインスリン極性分泌における役割
    (第23回臨床内分泌病理学会)
  • Role of active zone protein ELKS in insulin secretion from pancreatic β-cells
    (20th Anniversary Servier-IGIS Symposium “Biomarkers of Beta-Cell Health & Dysfunction: Towards Personalised Diabetes Care” (Saint Jean Cap Ferrat, France))
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学位 (1件):
  • 理学博士 (上智大学)
経歴 (7件):
  • 2019/04 - 現在 杏林大学医学部 細胞生化学教室 教授
  • 2014/04 - 2019/03 杏林大学医学部 第2生化学教室 教授
  • 2006/04 - 2014/03 杏林大学医学部 第2生化学教室 准教授
  • 2002/04 - 2006/03 杏林大学医学部 第2生化学教室 講師
  • 2000/10 - 2002/03 杏林大学医学部 第2生化学教室 助手
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所属学会 (5件):
日本神経化学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本生化学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本細胞生物学会
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