研究者
J-GLOBAL ID:200901057374935038   更新日: 2019年07月30日

鈴木 龍也

スズキ タツヤ | Suzuki Tatsuya
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 民事法学
研究キーワード (4件): Land Law ,  Law of Contract ,  土地法 ,  契約法
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • Modern contract law, Land law, Agricultural law
  • 英米契約法史 土地法 農業法
論文 (7件):
  • 鈴木 龍也. 自然観賞型遊歩道の管理責任判断における考慮事由-2つの落枝事故訴訟の検討を通して-. 龍谷大学里山学研究センター 2016年度年次報告書. 2017. 334-345
  • 鈴木 龍也, 松本 一実. 共同的・自主的漁業管理の課題と可能性-舞鶴市野原地区の事例調査から-. 龍谷法学. 2011. 44巻. 1号. 142-181.
  • 鈴木龍也. サンフランシスコ借家法における立退請求規制. 龍谷法学. 2007. 40. 1
  • 鈴木龍也. アメリカ代理法史とホームズ(1). 龍谷法学. 1998. 30. 4
  • イギリス「古典的」契約法理論における錯誤. 愛媛法学会雑誌. 1991. 17. 3. 45
もっと見る
書籍 (24件):
  • 琵琶湖水域圏の可能性
    晃洋書房 2018
  • 里山学講義
    晃洋書房 2015
  • エコロジーとコモンズ--環境ガバナンスと地域自立の思想--
    晃洋書房 2014
  • 共生の法社会学--フクシマ後の<社会と法>
    法律文化社 2014
  • コモンズと公共空間--都市と農漁村の再生にむけて
    昭和堂 2013 ISBN:9784812213216
もっと見る
講演・口頭発表等 (4件):
  • 入会訴訟から見る入会問題の変化と法理論
    (2017年度日本法社会学会学術大会 ミニシンポジウム「入会権研究の軌跡と現代的課題-研究ストックの再活用を目指して」 2017)
  • Iriai Practice and Theory in Japan
    (International Workshop on the Study of CommonsーLocal Commons and Democratic Environmental Governance 2011)
  • 東通村の<法と共同性>からみたコモンズ論-法社会学的コモンズ論の可能性-
    (2010年度日本法社会学会学術大会 ミニ・シンポジウム「下北地方における<法と共同性>」 2010)
  • 土地利用のガバナンスにおけるコモンズの意義-法的視点から
    (京都大学大学院人間・環境学研究科主催 コモンズシンポジウム「コモンズと現代」 2010)
学歴 (1件):
  • 1979 - 1983 早稲田大学 法学研究科前期博士課程
学位 (1件):
  • 法学修士 (早稲田大学)
所属学会 (4件):
日本農業法学会 ,  日米法学会 ,  日本法社会学会 ,  日本私法学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る