研究者
J-GLOBAL ID:200901057448993159   更新日: 2023年09月06日

今戸 啓二

イマド ケイジ | Imado Keiji
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 機械要素、トライボロジー ,  設計工学 ,  生体材料学 ,  生体医工学
研究キーワード (4件): 健康 福祉工学 ,  トライボロジー ,  Health and assistive engineering ,  Tribology
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2008 - ベルト摩擦を応用した新型クラッチの開発
  • 2004 - 腰部負担軽減具の開発
  • 人工関節用超高分子量ポリエチレンの摩耗に関する研究
  • Study on wear mechanism of UHMEPE for artifical joints
MISC (263件):
特許 (10件):
  • 腰部負担軽減具
  • フォ-スプレ-ト
  • 腰部負担軽減具
  • ベルト長さ調整具
  • 長尺緊締帯の締バックルの製造方法
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書籍 (4件):
  • A.J.M.スペンサ- 連続体力学/材料力学 演習問題解説書
    永木製本出版部 2010
  • A.J.M.スペンサ- 連続体力学/材料力学
    永木製本出版部 2010
  • 繰返し衝撃試験機の開発とその応用に関する研究
    学位論文(九州大学) 1996
  • Development of Repetition Impacct Tester and its application
    1996
講演・口頭発表等 (31件):
  • 自在軸受を利用した股関節用ゴニオメ-タの開発
    (第35回日本臨床バイオメカニクス学会 2008)
  • 背負子型腰部負担軽減具の補助モーメントの測定
    (第29回バイオメカニズム学術講演会 2008)
  • 足関節の底背屈運動に及ぼす前額面傾斜角の影響
    (第29回バイオメカニズム学術講演会 2008)
  • 自在軸受を利用した股関節の運動計測法に関する研究
    (福祉工学シンポジウム 2008)
  • 張力測定機能付きベルトバックルの開発
    (福祉工学シンポジウム 2008)
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Works (11件):
  • 簡易型腰部負担軽減具の開発
    2007 - 2008
  • 「長尺緊締体の締バックル」によるラチェットレス・ラッシングベルトの開発
    2008 -
  • 高齢者の総合的な運動・感覚能力の解析と支援装置の研究開発
    2002 - 2004
  • ショーケース用冷蔵庫の取り出し口の自動化に関する研究
    2002 - 2004
  • Automation of windows of showcase refrigerator
    2002 - 2003
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学歴 (2件):
  • - 1974 大分工業高等専門学校 機械
  • - 1974 大分工業高等専門学校
学位 (1件):
  • 工学博士 (九州大学)
委員歴 (2件):
  • 2002 - 2005 バイオメカニズム学会 理事
  • 2002 - Japanese Society of Biomechanisms director
受賞 (4件):
  • 2006 - 津田サイエンスヒルズ新商品アイデアコンペ 京都信用金庫賞
  • 2006 - 津田サイエンスヒルズ新商品アイデアコンペ 優秀賞
  • 2004 - 日本機械学会 機素潤滑設計部門 部門一般表彰 福祉工学シンポジウム2004優秀講演
  • 2004 - 生体医工学シンポジウムベストリサ-チアワ-ド
所属学会 (8件):
バイオメカニズム学会 ,  日本臨床バイオメカニクス学会 ,  トライボロジー学会 ,  日本機械学会 ,  Japanese Society of Biomechanisms ,  Japanese Society for Clinical Biomechanics ,  Japanese Society of Tribologist ,  Japanese Society of Mechanical Engineering
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