研究者
J-GLOBAL ID:200901057511930910   更新日: 2024年09月17日

高田 和幸

タカダ カズユキ | TAKADA KAZUYUKI
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 観光学 ,  防災工学 ,  土木環境システム ,  土木計画学、交通工学
研究キーワード (3件): まちづくり ,  都市計画 ,  交通計画
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2024 - 2027 車両プローブと認知症診断のデータ統合による交通安全マネジメント手法の構築
  • 2021 - 自動車運転の技量評価を通じた安全運転マネジメント手法に関する研究
  • 2017 - 2020 津波避難における自転車活用の効用と車道走行ネットワークの有効性に関する研究
  • 2017 - 2020 突発的な遅延・欠航発生時の航空旅客の対応行動を考慮した損失便益推計手法の構築
  • 2014 - 2017 個人間異質性を考慮した都市鉄道の旅行時間信頼性向上便益の推計精度改善に関する研究
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論文 (74件):
  • Yukitsugu KOJIYA,Kazuyuki TAKADA. Verification of the effects of parking lot conversion and parking lot integration in the Kawagoe Ichibangai Shopping Street. The 1st International Symposium on One Health, One World. 2022. 1
  • Shuhei KANEKO, Kazuyuki TAKADA. Evacuation behavior of the residents in Higashimatsuyama city during 2019 Typhoon No. 19(HAGIBIS). The 1st International Symposium on One Health One World. 2022
  • Yuta ARAKAWA, Kazuyuki TAKADA, Kota MIYAUCHI. Detection of abnormal driving applying recurence plots. The 1st International Symposium on One Health, One World. 2022. 1
  • 荒川祐太,高田和幸,宮内弘太. 高齢運転者を対象とした安全運転マネジメントの効果検証に関する基礎的研究. 土木計画学研究・講演集,. 2022. 66
  • 荒川祐太,高田和幸. 深層学習を用いたデマンドタクシー需要スポットの時空間的予測に関する研究. 土木学会AI・データサイエンスシンポジウム論文集. 2022. 3. 1091-1098
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MISC (37件):
  • 糀谷幸嗣,高田和幸,増田恭之介,齋藤瑞生. 歩行者の空間と自動車の走行空間との交錯状況を考慮したウォーカビリティ指標の開発. 第66回土木計画学研究発表会・秋大会. 2022
  • 金子周平,高田和幸. 羽田空港の新飛行経路を対象とした航空機騒音の負担公平性の評価. 第66回土木計画学研究発表会・秋大会,. 2022. 7596
  • 高田和幸・荒川祐太・宮内弘太. ⻑期観測プローブデータを用いた高齢者の走行挙動の経変変化に関する基礎的研究,. 土木計画研究・講演集. 2021
  • Kazuyuki Takada, Kota Miyauchi. Research on the behavioral intention of air passengers encountering sudden flight cancelation. 2021
  • 宮内 弘太,高田 和幸. 交差点部の走行挙動に機械学習を用いた異常運転検知に関する研究. 土木計画研究・講演集. 2020
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書籍 (1件):
  • バスサービスハンドブック
    土木学会 2006 ISBN:4810604527
講演・口頭発表等 (11件):
  • Study on the effectiveness of bicycle use for tsunami evacuation - case study of Horikiri district in Tahara city
    (15th INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON NEW TECHNOLOGIES FOR URBAN SAFETY OF MEGA CITIES IN ASIA 2016)
  • Safety evaluation of evacuation path considering the risk of falling objects caused by aftershocks
    (15th INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON NEW TECHNOLOGIES FOR URBAN SAFETY OF MEGA CITIES IN ASIA 2016)
  • 混合分布モデルを適 用した鉄道通勤者の到着分布の推定
    (第36回交通工学研究発表会 2016)
  • Evaluation of evacuation method through the pedestrian crowd evacuation simulation - Case study for Adachi-ku Senju district in Tokyo
    (The 14th International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia 2015)
  • 自転車の利用促進を通じた安全・安心・健康まちづくりに関する一考察
    (第34回日本自然災害学会学術講演会 2015)
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学歴 (3件):
  • 1994 - 1996 東京工業大学 工学研究科 土木工学専攻
  • 1992 - 1994 東京工業大学 総合理工学研究科 社会開発工学専攻
  • 1988 - 1992 東京工業大学 工学部 土木工学科
学位 (3件):
  • 学士(工学) (東京工業大学)
  • 修士(工学) (東京工業大学)
  • 博士(工学) (東京工業大学)
経歴 (4件):
  • 1999/04 - 2000/03 東京工業大学大学院 情報理工学研究科 情報環境学専攻 助手
  • 1996/04 - 1999/12 東京工業大学 総合理工学研究科 人間環境システム専攻
  • 1996/12 - 1999/03 東京工業大学 理工学研究科 土木工学専攻 助手
  • 1996/12 - 1999/03 東京工業大学 理工学研究科 土木工学専攻 助手
委員歴 (31件):
  • 2020 - 現在 埼玉県公共事業評価監視委員会 委員長
  • 2020 - 現在 埼玉県公共事業評価監視委員会 委員
  • 2018/01 - 現在 上尾市都市計画審議会 委員
  • 2016/04 - 現在 鳩山町 都市計画審議会 委員
  • 2016/04 - 現在 地震工学会 津波等の突発大災害からの避難における諸課題に対する工学的検討手法およびその活用に関する研究委員会 委員
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所属学会 (12件):
アジア交通学会(EASTS) ,  土木学会 ,  日本地震工学会 ,  航空学会(ATRS) ,  日本都市計画学会 ,  日本行動計量学会 ,  日本自然災害学会 ,  日本クルーズ&フェリー学会 ,  地震工学会 ,  地域安全学会 ,  交通工学研究会 ,  世界交通学会 (WCTRS).
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